僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(1/2)今年の初涙ーオトメちゃんの姿

2010年01月02日 15時01分49秒 | オトメちゃん
正月2日目。
お天気は晴れたり雪が舞ったりの1日。
駅伝を朝から観て、ここに。

今年の初涙は、綺麗な涙。
ボロボロと泣くのではない、
ジワッと来る涙。

その画面をここに載せますね。

オトメちゃんの昨年4月の姿

この写真は
zooさんにとって、大切な1枚であると説明が加えられています。
オトメちゃんについて
この写真からスタートしたわけです。
じっと眺めていると
いろんな思いが交錯しますね。
可愛いという言葉よりも先に出てくる
不思議な感情。
人間の持つ、小さきものへの愛おしいという感情とか
がんばれ、という激励の感情とか
なぜぬいぐるみを持っているのかの理由を知れば知るほどに
悲しい気持ちとか、
抱きしめてやりたいという感情とか、
それら共通するもの。

zooさんにとっては
大切な大切な1枚の写真。
これを昨年の最後に持ってきた写真。
なんて、私たちファンを感動させる締めくくりでしょう。

あの崖を登っているオトメちゃん。
どうしてもどうしても、リラックマが傍にいなければダメなオトメちゃん。
手を一瞬にでも離せば、リラックマは下に転がり落ちます。
その手を離さないで必死に登る姿に
涙が出てきます。
うん、うん、私もこの写真、大好きだよ。
オトメちゃんに直接伝えたいね。
あなたは、可愛い、可愛い。
抱きしめたいなあ、ギュッと。
私に
この優しさがあったと、再認識させられます。
それにしても
いい名前をつけてもらったね、オトメちゃん。
コメント
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