今日は公休日。
良いお天気だった。
洗濯日和。
ふと
今度の日曜から始まる山Pのドラマの番宣
今日あたりやるのではないかと
8時半に
はなまるマーケットを観始める。
正解。
山Pがゲストだった。
新聞のラテ欄を見ていないので
危うく見逃すところだった。
8時半前に気づいて良かった。
山P、
もう今年27歳なのに
初々しさが変わらない、とつくづく思った。
彼の特長だね、あの初々しさ。
いつもニコニコして
あの笑顔がいい。
笑顔のとき、頬骨の下に出るシワがいい。
あまり話術が得意でないところがいい。
仕事に対して真面目なところがいい。
ジャニーズの先輩といっしょなので
窮屈さを感じるかもしれないけれど
それもしかたない。
夜は
夫に教えられて
泉ピン子と安住さんの番宣を観る。
夫は横で
「しゃべられる方が勝ち。」とか何とか言っている。
私
「いや、山Pはそれでいい。あまりヘラヘラ合わせてテンポ良くしゃべるのは
いや。あれでいい。」と擁護。
またも
「笑顔がいいね。」と私。
ピン子さんの「私中心」のいつもの姿は辟易するけれど
最後のほうで
「山Pは穢れを知らないんだから。」と言ったのは本当のことだと思う。
この年で穢れを知らないイメージを持つのは貴重よ。
30歳になってもこういうイメージであってほしい。
本人は不本意かもしれないけれど。
健君は
今回の映画で自信がついて
これからどんどん大役が回ってきそうだ。
どうか慢心しないように。
山Pは
あのサラサラの髪型で正統な真っ直ぐな役を演じていってほしいね。
私の三大イケメンは
山P
健君
香川。(香川君のドイツ時代の活躍ぶりを動画で観ては、元気をもらっている)
岸部一徳(サリー)は殿堂入り。
職場のIさんは
サリーでオチだと思って笑うが
いやいや、真剣にファンだったんだ、私。
昔はカッコよかったのよ。