8月。ずっと建物の中にいると、外の気温がわからない。でも、入院した時から、曇天、低気温だった。昨年の夏、今頃、毎日が暑かった。自分たちが働く場所(真夏でも、火を扱う所)と、客のいる所と2ヶ所エアコンが壊れて数日間、工事が曖昧なまま過ぎていった。上司に抗議できない正社員のリーダー、マネージャー。熱中症で倒れるだろうと訴えても、アルバイトの意見は無視。そして、8月3日私が倒れた。あの日のこと、忘れない。暑くなるたびにあの恐怖感が甦っていた。職場ではなかったが、その翌日に 私の代わりにシフトに入った上司が身を持って、現場の危険な暑さを体験し、即エアコン工事となった。リーダーは、「トモロッシさんが倒れたおかげですぐ取り付けてくれたんだよ。」私は、自分の生命を削ってまでエアコン工事の手柄にするなんて毛頭ない。そういう言い方をする同僚を侮蔑する。全く相容れない考え方、言動である。
コロナが騒がれ始めた時も、「会社は、マスクしないという方針らしいから、外してね。」私「はあ?」世間がマスク定着した頃、それに乗った感じだ。
さて、そのリーダー、今頃どうしているだろう。全く連絡が無い。いや、むしろ彼女が、トモロッシさんから連絡があるべき、と思っているかもしれない。
倒れた当日、私は彼女に電話した。シフトのこともあったし、長引くかもしれないと詫びを入れようと。だが、その後も電話したが出なかった。これはマネージャー経由で知らせた方がいいと思った。私は、正式ではないが、こんな体ではもう働けない、退職日付は会社に一任する、と言った。それでも会社は「いいから治療に専念して」ときた。
やはり、もう一度、マネージャーに伝えよう。
コロナが騒がれ始めた時も、「会社は、マスクしないという方針らしいから、外してね。」私「はあ?」世間がマスク定着した頃、それに乗った感じだ。
さて、そのリーダー、今頃どうしているだろう。全く連絡が無い。いや、むしろ彼女が、トモロッシさんから連絡があるべき、と思っているかもしれない。
倒れた当日、私は彼女に電話した。シフトのこともあったし、長引くかもしれないと詫びを入れようと。だが、その後も電話したが出なかった。これはマネージャー経由で知らせた方がいいと思った。私は、正式ではないが、こんな体ではもう働けない、退職日付は会社に一任する、と言った。それでも会社は「いいから治療に専念して」ときた。
やはり、もう一度、マネージャーに伝えよう。
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