彼岸花の季節となる

2015年09月22日 00時46分30秒 | 日記・断片











彼岸花の季節となる。
昨年、友人の寺川さん(仮名)と大子町まで行ったことが思い出された。
りんご園へ行く。
農家の庭や墓地、生垣の下、畑の小道などに彼岸花が咲いていた。
白い彼岸花はほとんで見なかった。
道の駅で1個500円のりんごの3個セットを寺川さんが買った。
普通のりんごの3倍くらいの大きさに驚く。
家人はりんごが好きでないので、りんご園で買ったりんごの半分を何時もお世話になっている知人の桧田さん(仮名)にあげた。
寺川せんはスピード狂で、高速道路ではないに90~100㌔で飛ばすので怖い。
「よく、クラクション鳴らすんだね」と先日、大川さん(仮名)が指摘した。
前の自動車に警告しているのだ。
確かに、右折するのか、左折するのか、停車するのか分からないクルマもある。
「短気なんだね。そんなに急ぐことないよ」
「事故起こすよ」と大川さんは呆れていた。
6号線では車線を頻繁に変更する。
つくば市内の広い通りでは120㌔も出した。
「まだ、死にたくない」と内心思ったほどだ。
ところで、バラは1年間に何度咲くのだろうか?
四季バラなので、4度かも。
だが、2度目、3度目、4度目となると、花びらの艶やかさは失われる。
4月か5月のバラの花が最高であろうか?

話は変わるが、新聞配達が早くなる。
以前、午前5時台。
今は2時、3時台。
夕刊も午後2時台。
我が家に配達される新聞も半年前までは4時30分前後であったが、今は3時台前半となった。
しかし、明るくなるのが遅くなった。★異文化に共感するためには、まず自分自身の文化への深い理解が必要だ。
世界のあらゆる問題を考える時、情報を正しく収集し、多角的視野から“情報に基づく決断”ができることが大事だ。
自分の意見を伝えるためのコミュニケーション力、特に英語が重要。
★世界を舞台に活躍するために不可欠な、文献を読む力や自分の意見を発言する力が正確に着実に身についていく。
“何かを成し遂げたい”という強い思いが学び続ける力になる。
絶対に諦めない心。
やる気のある人、たくさん勉強したい人は、大学院に進学する。
★目標を立てたなら必ず貫く意志力を持つことだ。
★スポーツで“勝つ極意”
体格の差は「差ではなく違い」と捉える。
「ベテランが勝てなくなる原因は、肉体の衰えよりも精神の成長が止まるほうが大きい」
★自身を向上させ、人生を輝かせ続ける要諦は何か?
その一つが「新たな出会い」への挑戦。
人との出会いは絶対にマイナスにならない。
課題と目標を明確にしながら、「人と会い語り合う」ことを大切にしていきたい。
★話をするときは、一方的に伝えるよりも、聞き手が疑問に思ったことを質問してもらい、それに答える形で伝えた方が、より深く理解してもらえる。
★まず重要なのは、質問の内容を全て聞くことだ。
結論から回答する。
回答結果だけではなく、関連する情報も一緒に伝えると、より深い理解を得ることができる。
★どんな状況でも最後の瞬間まで生きる意味はあり、人生を豊かに意味で満たしていける。
人生に何を期待するのでなく、人生があなたに問いかけるものに応えたい。
「ただの人がただの人のままで」深い生き方をする。
★極めてエネルギッシュで、目標に向かって真っ直ぐ進む、意志の強い、威厳に満ちた人である。
背筋をぴんと伸ばしさ姿勢、真剣は深い眼差しと柔らかい物腰。
明確な目的観をもち、それに向かってどのように進めべきかを自覚している人だ。
★仏教の本質や仏教思想・哲学に関する解釈は、大変に興味深い。
法華経については、知恵と調和、思いやりと無限の創造にに満ちた仏教世界について、大変、分かりやすく解説している。
★仏教を、受け身の瞑想の世界として捉えがちな一般の見方を打ち破り、悟りの実体とは何か?
ごく普通の人間が今世で悟りを得ることは可能なのか?
仏とはどのような存在なのか、「業」とは、「涅槃」とは-こうした、一般の人々が疑問に思うようなテーマについても論じている。
★才能ある人は、すべてに才能を発揮する。
★自身の人生観に対する確信、目的に向って真っすぐに進む意志とエネルギー、それに加えて天性の才能。
★頭ではなく、肌感覚での理解が本来、求められている。
★沈黙は無価値。
★モロッコの港町エサウイラ(旧名モガドール)を舞台にした一連の物語で私のが書きたかったのは、「場」そのものような本です。
メッセージを伝えるというよりは、例えば部屋や庭園であるような本。
読む人が本のなかに足を踏み入れ、あらゆる感覚を動員させて読んでいく、するとさまざまな感情や眩惑が生まれ、その流れ-あるいは詩といっても良いものーのなかに取り込まれ運ばれていく、そんな物語です。
(小説の根本にあるのは、発見と驚きです。この世界や人間のことをもっと知りたいという欲望です)メキシコの作家・アルベルト・ルイ=サンチェスさん
★いざという時に助け合える温かくて風通しのよいコミュニティを、どのように作ることができるか。
新しい地域作りが模索されている。