病魔はきざしていたのだろう

2017年01月01日 11時36分03秒 | 日記・断片
まさかの闘病せいかつである。
昨年は何となく調子が悪く、箱根駅伝を見に行く気になれずテレビ観戦した。
今想うのだが、この時点で病魔はきざしていたのだろう。
そして、冷たい麦茶を飲むたびに、異常な腹部の痛みがした。
麦茶がなぜ痛みの原因であったのか、を訝る。
そして、麦茶を飲むのを止め、温かい日本茶にした。
さらに、5月か6月ころ日本酒がまずくなり、あまり飲まなくなり缶チュウハイや生ビールにした。
知人に「顔が白いよ、体悪いんじゃないの?病院で診てもらったら」と言われたのが9月ころだった。
顔の白さは、3年か、4年ぶりにであった水海道の知人にも指摘された。
これは10月ころ。
初雪の11月27日に、異常を感じ、隣の春川さんに頼み取手東病院での血液検査の結果、貧血が明らかになる。
胃の内視鏡検査、CT検査などをした。
目まいの原因も貧血、下血が原因と明らかになる。
階段や坂を上る時の異常さも感じていて、心臓に原因があるのか、とも思っていたのだが・・・
このような状況であるので、初日の出も見に行かなかった。












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