- 生産調整
- 2023年夏の猛暑
- インバウンド需要増大
何時も、長男息子の小文間の友人の農家から買う米が、今月は何と1袋6000円から8000円に値上げとなっていた。
その米は、昨年の米の在庫がなくなり、農家同士で融通してもらった米であった。
米は30㌔と思っていたが、測ると実際は25㌔ほどの分量である。
今朝の早朝散歩では、「米を譲ってもらって、ありがとう」と西田さんがミヤちゃんにお礼を述べていた。
「一人住まい何で、買ったコメが何時も余っているんだ。そのうち、新米も出るでるだろう」とミヤちゃんが言うのだ。
母親に対して、へそを曲げた次男は家の食事は一切食べなくなる。
それでも、3万円の食事代は毎月、母親に黙って届けている。
だから、コメは毎月余っている。
余ったコメの大半は、柏に住む長男に無償で譲っているのである。
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