モーターサイクル日記

モーターサイクルと日常

DUCATI350セブリングの再生 その12(メッキパーツ編)

2016年02月24日 | メンティナンス
メッキに出すパーツのチェック。

セパレートハンドル。





画像だとわかりにくいが追加で開けたであろう10ミリ穴、この周辺が沈んでいる。


おそらくバックミラーを取り付けていたのだろう。





この穴はバックミラー取り付け部として利用する。

カラーを作って。





カラーを間に入れる。






この状態で軽くロウ付けしておく。

これで潰れる事はないだろう。





続く
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