本は結構読む方かもしれない。
日本酒や焼酎をチビチビやりながら、数ページでも読んでいる。(もちろん夜だが)
個人的に読みやすいなぁと思う作者は、東野圭吾や宮部みゆき(敬称略)
今村夏子や湊かなえなんかも読みやすいかも。
逆に難しいのは村上春樹かなぁ、ワタシの理解力だとちょっと大変な分野かも(笑
もちろん好きな作品もあるんだけど。
そして最近買ったのが「推し燃ゆ」
なんと二作目で芥川賞をとった作品で、作者は沼津の出身との事。
ただ題材が推しで、ちょっとオジサンには理解不能な分野か?(笑
半分くらい読んだけど、だんだん面白くなってきた。
オートバイには全く関係ない話題(笑
#おまけ
MV125Sの最終調整で、どうしてもキャブレターのセッティングが出なかった。
5~6回はOHしたり、油面を高くしたり低くしたり。
しかしパイロット最薄、アイドリングでプラグがカブってくる。
また同型キャブレターが入手できるまで、工房にあった別型デロルトを付ける。
幸いにも各取り付け寸法が同じで、無改造でOK。
そしてアイドリングもバッチリ決まった。
やっぱり新品キャブレターはいいなぁ^^