高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、48年の歴史をもつ共同購入の会です。

おいしいコーヒーを淹れよう 終わりました

2018-06-10 09:00:00 | イベント報告
5月27日「おいしいコーヒーを淹れよう」講座を開きました。
当日は高知市内の小学校は運動会だったそうで、参加をあきらめた方も多いのでは。。。

さて、本日の講師は注文書でもおなじみ「はなればなれ珈琲」の店主 鈴木野歩さんです。


参加者が持ってきたドリッパーの形を見てもらうことからスタート。
どれもOKでした。(おすすめできないドリッパーもあるそうです)


今日はペーパーフィルターとコーヒードリッパーを使います。
まずは何も教えてもらわず参加者が淹れてみて、味をみました。


次に、のぶさんが、おいしいコーヒーの淹れ方のコツを教えながら淹れて、また味をみました。


コツは
ドリッパーの中の粉は軽くゆすって平らにする
最初はぽたぽた点滴のように粉の真ん中に湯を垂らす
中から外へ、外から中へ湯を回して粉を蒸らす
蒸らしたら、後、3回くらいに分けて湯を注いで終わるようにする
早く淹れれば薄く、ゆっくり淹れれば濃い味になる


「煎りたて挽きたて淹れたて」の「3たて」がいいという人もいるけど
「煎りたて挽きたて」はプロにお任せするとして
おうちでは「淹れたて」を上手にすればおいしくなる ということでした。
(実は「挽きたて」は炭酸ガスが多く出ていて味が落ち着かないそうです)

さすが!
のぶさんが淹れたときは、粉がふっくらとふくれ泡が崩れてません。


淹れながら、飲みながら、おしゃべりしながら、
参加者の質問に何でも答えてくれます。
メモメモ。


なるほど、淹れ方で味が違ってくるものなんですね。
途中でandyさんや Pipeauのおやつを食べながら、何杯もコーヒーを飲みました。


のぶさんおすすめの「iwakiウォータードリップコーヒーサーバー」で水出しコーヒーも味わってみましたよ。


まだまだ聞きたいことがあって時間が足りないくらいでした。
みなさん参加ありがとうございます。
お家でも おいしいコーヒーを淹れてますか?

 

ほかにも、のぶさんの話の中から大事かなとおもったことを書いてみます。

豆の重さをはかる
計量スプーンだと重さが正確に量れない
同じ量でも、中煎りは重く深煎りは軽い
120ccのコーヒーなら15gの豆を使う


湯の温度:90度くらい


1杯分でも3杯分でも同じ時間で抽出する
ということは、淹れたい量によって注ぐ湯の量を変えるということ
8杯とか淹れるなら大きい薬缶を使ってもいい


豆は日に日に酸化して、味が変化していく。
保存方法は、なるべく空気に触れないようにする。
粉:常温なら2-3日で使い切るか、冷凍庫で保存する。
豆:粉より酸化しないが、飲み切るのに長期間かかるなら冷凍保存する。

ネルドリップよりペーパードリップの方が油分が減ってすっきりした味になる

昔は国の名前でコーヒー豆を呼んでいたが
今は差別化されて、国・豆の品種・農場まで言う

エスプレッソ挽き(超極細挽き)はエスプレッソマシーンがないと難しい

あれ以来、コーヒー生活をエンジョイしています。

( 管理人 )
コメント (3)
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