★ ほうじ番茶 ★
西製茶所は大正12年に創業。
現在は4代目夫婦も加わって
(なんと、そのお一人は高知県出身!)、
「体にすっとしみ込む素直な味わいのお茶」
を目指して仕上げているそうです。
モットーは
小さなお茶農家・製造家だからこそ
できることをやる!
“ほうじ番茶”は
出雲地方では単に番茶と呼ばれ、
家族団欒のシーンに欠かせないお茶だそう。
のんびりしたパッケージのような所かな。
夏の陽光をたっぷりと浴び、
成熟した茶葉を
10-11月にかけて
茶葉も枝も茎も一緒に刈り取り
じっくり蒸して粗揉み、
乾燥後カラッと焙じあげてます。
袋を開けると焙じた良い香りが
一杯に広がります。
茶葉が開いて、
枝や茎も入って
荒々しい外観ですが、
軽やかな香りと繊細な味わい ♪
成熟した硬葉が原料なので
カフェインはほとんど含まず
子どもさんからご年配の方まで
万人向けのお茶です。
夏は冷やしてどうぞ。
西製茶所は大正12年に創業。
現在は4代目夫婦も加わって
(なんと、そのお一人は高知県出身!)、
「体にすっとしみ込む素直な味わいのお茶」
を目指して仕上げているそうです。
(この写真は、西製茶所HPより転載)
モットーは
小さなお茶農家・製造家だからこそ
できることをやる!
(この写真は、西製茶所FBより転載 2021.3.10)
“ほうじ番茶”は
出雲地方では単に番茶と呼ばれ、
家族団欒のシーンに欠かせないお茶だそう。
のんびりしたパッケージのような所かな。
夏の陽光をたっぷりと浴び、
成熟した茶葉を
10-11月にかけて
茶葉も枝も茎も一緒に刈り取り
じっくり蒸して粗揉み、
乾燥後カラッと焙じあげてます。
袋を開けると焙じた良い香りが
一杯に広がります。
茶葉が開いて、
枝や茎も入って
荒々しい外観ですが、
軽やかな香りと繊細な味わい ♪
成熟した硬葉が原料なので
カフェインはほとんど含まず
子どもさんからご年配の方まで
万人向けのお茶です。
夏は冷やしてどうぞ。
( 管理人 )