12月24日、久しぶりに夫と二人で正雄さんちに援農に行ってきました。
当初、タマネギの植え付けを手伝うつもりでしたが、人手が足りず準備ができていないということで、
二番穂の中に埋もれた大豆の収穫作業になりました。
まず、二番穂と大豆を正雄さんが刈払い機で刈って、それをミレーの絵画「落ち穂拾い」さながらに
大豆の枝を一時間ほどかかって集めました。
その後、大豆の枝を他の田んぼへ運び、広げて干しました。その横には正雄さんが先日広げておいた
大豆の枝があり、それを麦踏みのように踏んで大豆を鞘から外しました。
収穫した大豆は2月5日の「味噌作り体験教室」で使う予定になっているそうです。
クリスマス寒波が予想されていましたが、朝こそ寒かったものの昼間はぽかぽか日和で、大豆を収穫
した田んぼは、いかにものどかな風景といった感じでした。師走でなんだかそわそわした気持ちになっ
ていましたが、この援農作業によりリセットされたような気持ちになりました。
当初、タマネギの植え付けを手伝うつもりでしたが、人手が足りず準備ができていないということで、
二番穂の中に埋もれた大豆の収穫作業になりました。
まず、二番穂と大豆を正雄さんが刈払い機で刈って、それをミレーの絵画「落ち穂拾い」さながらに
大豆の枝を一時間ほどかかって集めました。
その後、大豆の枝を他の田んぼへ運び、広げて干しました。その横には正雄さんが先日広げておいた
大豆の枝があり、それを麦踏みのように踏んで大豆を鞘から外しました。
収穫した大豆は2月5日の「味噌作り体験教室」で使う予定になっているそうです。
クリスマス寒波が予想されていましたが、朝こそ寒かったものの昼間はぽかぽか日和で、大豆を収穫
した田んぼは、いかにものどかな風景といった感じでした。師走でなんだかそわそわした気持ちになっ
ていましたが、この援農作業によりリセットされたような気持ちになりました。