ジャージーヨーグルト。

運営委員Ｃです。

共同購入品の
雪ヶ峰牧場ジャージーヨーグルトが美味しくてたまりません。


雪ヶ峰牧場は高知県土佐山田町にあります。

ヨーグルトに向いたジャージー牛の
ノンホモ牛乳でつくられています。
だからとてもクリーミーです。
毎日、１個か２個食べて、うっとりしてます。

『奇跡的治癒とはなにか』。

運営委員Ｈです。

バニー・シーゲルの『奇跡的治癒とはなにか』（日本教文社、２１００円）を読みました。


たいせつなのはハートだ、と思いました。
ハートが奇跡的な治癒をもたらします。

ハートで病気が治るものか、と私たちは思います。
シーゲルも、ハートでどんな病気も治る、とは言いません。

けれどもハートの世界は深い。
底知れず深い。

私たちはハートの大切さに気づいていません。
悲しくなるほど気づいていません。

この本を読んでいると
ハートを大切に生きよう、という思いがこみあげてきます。

安心素材でイタリア風家庭そうざい料理

12月4日に料理教室を開きました。
講師は毎年おなじみ丸井一郎さんです。


大人も子供も赤ちゃんも(？)みんなで楽しく作り始めました。


本日のメニューは「小イカのぴりから炒め」「根っこのセロリとカブの煮物」「クリの煮込み 井利のショルダーベーコン風味」「井利豚ブロックのトマト煮」「乾燥イチジクの赤ワイン煮」
　　

クリスマスかお正月に、また作りたいと思いました。

生姜麺。

運営委員Ｈです。

早すぎる紹介ですみません。

２月の新共同購入品です。

生姜麺です。
生姜が練りこまれた麺です。

小麦も生姜も国内産です。

試食してみました。


太めのそうめんという感じです。
生姜の香りがします。

からだが暖まりそうです。

お楽しみに。

井上正弘さんのお徳用みかん。

冬はミカンの季節です。

うちでは
井上正弘さんのお徳用みかんなしでは冬はすごせません。


ざらざらしています。
スーパーとかにならんでいるミカンのように
つるつるぴかぴかしてません。

けれども、
ミカンてこんなにおいしかったっけ
と思うほどおいしいです。

ミカンの味が濃いです。

これを食べると
つるつるぴかぴかのミカンは食べたくなくなります。

井上正弘さんのところには
一昨年、収穫祭でおじゃましました。
そのときの記事はこちらです。

運営委員Ｈでした。

味噌作り。

運営委員Ｈです。

家で味噌作りをしました。

一晩水につけた大豆を
圧力鍋で炊いて
ポテトマッシャーでつぶし
麹と塩をまぜて
ビンにつめました。



最初はぜんぜん味噌の色をしてません。
熟成がすすむと味噌色になります。

「土といのち」では
２月５日の日曜日にソーレで「味噌作り体験教室」をおこなうことになりました。
詳しいことはあらためてお知らせします。
お楽しみに。

脱原発のサウンドデモ。

運営委員Ｈです。

１２月１１日の脱原発のサウンドデモに参加してきました。

１４時に丸ノ内公園集合。
帯屋町とかをとおりながら、
はりまや橋までを往復です。


写真ではわかりませんが
デモの先頭には
ハンドマイクを片手に
脱原発の歌をうたいながら踊る女性。
そのうしろに楽団。
さらにそのうしろに
いろいろな楽器を手にした参加者。

私は沖縄で買ってきた
パーランクという太鼓をもって参加。
リズムにあわせて
ばしばしたたきました。

楽しい、というか
気持ちがよくなるデモでした。
次のデモは１２月２５日です。

理事会

10日に「土といのち」の理事会を開きました。
総会で生産者会員・消費者会員の中から選任され、現在13名の理事がいます。

　　　

この日は8名が集まり、今年度の概略事業報告や今後の「土といのち」のあり方などを、4時間たっぷり話し合いました。

芽キャベツの芽。

運営委員Ｈの家庭菜園で
すくすく育っている芽キャベツです（以前の記事はこちら）。

芽キャベツは葉っぱの付け根にできます。
よーく見てみると
付け根に小さな芽が出ていました。
赤マルのところです。


これが大きくなって食べられるようになるまで
たぶん、あとひと月半くらい。
まちどおしいです。

パーティー用の全粒粉パン。

運営委員Ｈです。

今日は職場の忘年会。
ごちそうを自分たちでつくるパーティーです。

私はいつもの全粒粉１００パーセントのパンを２斤ほど焼きました（レシピはこちら）。


このパンとスプレッドとスプラウトで
サンドイッチをつくります。