ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

富士見中継局への道のり 番外編

2020年09月19日 16時20分09秒 | 放送送信所めぐり・電波無線関連施設めぐり
富士見中継局へ訪問が終わってから調査しました。

先日の記事で紹介した通り、
入笠湿原からすずらんの里駅のほうに山を下る
途中に中継局があるのです。
あの道をずーっと下って行ったらどのあたりに出るのだろうか?

グーグルマップでは富士見中継局への道は出ていませんが、
いつもNAVIの地図では拡大すると道が出ています。

※いつもNAVIサイトからハードコピーしました。

こちらが湿原~富士見中継局あたりまでの地図です。

では下るとどうなるのか。

こちらが、ふもと~富士見中継局までの地図。

ふもとの道路をグーグルマップで見ます。
※グーグルマップからハードコピーしました。

楕円で囲んだあたりに山への道があるはずです。

ストリートビューで調査。

ここが登山道入り口のようです。(ここには道しるべもあるようです)
すずらんの里駅からここまでは直線距離で1.2kmほどです。
沢入駐車場から80分程度かけるんだったら、
こちらから登っても同じぐらいの時間でいけるんではないか?
と思ったので、今回番外編の記事を書きました。

ただ、こちらから登る場合、山の中で数か所分岐があるようなので、
迷わないように注意が必要かもしれません。
(そこに道しるべでもあれば良いのですが)

最後にカシミール3Dで国土地理院地図キャプ

湿原側


すずらんの里・ふもと側
いつもNAVIよりわかりにくいかもしれません。

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最近の朝鮮中央テレビ 被害回復戦闘

2020年09月19日 13時51分14秒 | 北朝鮮の放送 朝鮮中央テレビ・平壌放送 等
9月中旬の朝鮮中央テレビ。
最近は、大水(洪水)と被害の復旧戦闘と題した
報道や編集物が流れている。

20時報道では、ニュース導入部で放送員が2名ほど起用されいる。
(日替わり)

 
 
 

さらに、現場には記者とみられる人を投入してレポートさせている。
また放送員も現場レポートしている。

放送員レポ

ムン・ジニョク(まさる)は救援の第2部隊

 
ウンパ郡からはリ・ヒョンジュ(にせかず)

救援部隊出発時の番組に

リ・イニ(ずんこ)。
最近は副大臣と呼ぶニコ生民も
※つまり「ずんこ」と呼ぶようになった元ネタがあの人なわけ。


なお、被害復旧(復興)編集物で名前が出た記者

台風中継でニコ生視聴者に認知された(ギミー) シン・ミョンスン


チョン・ソンホ
 




リム・ウノク

台風報道の振り返りの番組では

朝鮮中央放送委員会 局長 リ・グァンヒョク

そしてリ・ウンミ(桃子)のオフショット


社会文化常識編集物で久々にお料理。

キム・ウンジョン(地味子)の司会。




なぜか料理人が調理せず、放送員にやらせる。
多少の手伝いはわかるけど、調理は料理人の仕事でしょう。


最後にソース?をぶっかけて、試食をせずに番組終了。
食べないところが、この放送局らしい。

最後にニコ生アーカイブで9月13日の各地ニュースを視聴してみた。


「各道特派記者が送ってきた消息」のタイトル


記者名、撮影者の名前は出ているみたいだけど、その本人が映ったりする回はあるのかな?
この回ではそういうのは無かったです。

最後に各地の名前不明の記者
 

 
第1部隊のレポの人はニコ生民から偽川野・にせ川などと呼ばれ始めている

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