今日夕方に入ってきたニュースから。
私はドラゴンクエストのファンですので、
取り上げないわけにはいかない。
すぎやま先生といえば、ドラクエの音楽というイメージが大きいですが、
もともとこの方はフジテレビにいたテレビマン。
私の親の年代は、ザ・ピーナッツで「恋のフーガ」を
連想できる方もおられるだろう。
「亜麻色の髪の乙女」は私たちの世代では
島谷ひとみさんのカバーで知っている人も多い。
もとテレビマンなので、
「ザ・ヒットパレード」のテーマもすぎやま先生。
変わったとことで、競馬のファンファーレも
手がけていたようだ。
(このファンファーレ聞いてみたが、DQ4コロシアムの曲を連想させる)
ドラゴンクエストとのかかわりは画像にあげた
「ドラゴンクエストへの道」というメーキング漫画で明かされている。
RPGというゲームの性格もあるのだろうが、ゲーム音楽は
長く聞いても飽きない曲、ヒット曲作りとは逆だと考えていたようだ。
何百年かたったとき、DQの曲はクラシック音楽として聴かれているのだろうか?
最後はちょっとアレな話だが、
すぎやま先生に北朝鮮の音楽についての評は聞いてみたかった。
(もちろん、プロパガンダの歌詞は見ないで、
純粋に北朝鮮の音楽として見た場合です)
私はドラゴンクエストのファンですので、
取り上げないわけにはいかない。
すぎやま先生といえば、ドラクエの音楽というイメージが大きいですが、
もともとこの方はフジテレビにいたテレビマン。
私の親の年代は、ザ・ピーナッツで「恋のフーガ」を
連想できる方もおられるだろう。
「亜麻色の髪の乙女」は私たちの世代では
島谷ひとみさんのカバーで知っている人も多い。
もとテレビマンなので、
「ザ・ヒットパレード」のテーマもすぎやま先生。
変わったとことで、競馬のファンファーレも
手がけていたようだ。
(このファンファーレ聞いてみたが、DQ4コロシアムの曲を連想させる)
ドラゴンクエストとのかかわりは画像にあげた
「ドラゴンクエストへの道」というメーキング漫画で明かされている。
RPGというゲームの性格もあるのだろうが、ゲーム音楽は
長く聞いても飽きない曲、ヒット曲作りとは逆だと考えていたようだ。
何百年かたったとき、DQの曲はクラシック音楽として聴かれているのだろうか?
最後はちょっとアレな話だが、
すぎやま先生に北朝鮮の音楽についての評は聞いてみたかった。
(もちろん、プロパガンダの歌詞は見ないで、
純粋に北朝鮮の音楽として見た場合です)