夕方にツイッターを確認したとき、
ワンセグに関するツイートを見たので、
当方も今回はワンセグを語ってみる。
ワンセグとは地デジ放送の放送形態の一つ。
地デジのテレビは周波数帯域・約6MHzあるが
これを13のセグメントに分けて放送できる。
ワンセグでは13のセグメントのうち1つのセグメントで
行っているところから「ワンセグ」という名称がついた。
私は現在はスマホを所持しているが、
昔はガラケーだった。私はもともと携帯電話は持たなくていい派だったのですが、
ガラケーにワンセグが搭載されると知って携帯電話持つようになった。
(つまり、初めはテレビ視聴が目当て)
私が持っているワンセグ受信機を紹介する
左が初期のワンセグガラケーp901iTV
右はAM/FM/ワンセグ音声ラジオ
カーナビ ゴリラ
PCのUSBポートに差し込むタイプ。
ワンセグ音声ラジオ
これはテレビ音声のみ楽しむもの。
需要があるのか?とお思いかもしれませんが、
病気療養中に必要。
ベットの寝床が傾くタイプならテレビが見れるかもしれませんが
まあ、うちは床に直に布団敷きますからね。
寝ているときは音だけのほうがいい場合もあります。
また、ラジオでは中継されていなくてテレビのみ中継されている
スポーツ中継を仕事中に楽しみたいときなどにも使えますね。
ワンセグのメリットといえば
移動中でもテレビを楽しめること。
移動受信が想定されているので、フルセグより雑音に強く
固定受信(八木アンテナでワンセグを受信するなど)ならば、
遠距離受信に使えることがあります。
デメリットは
受信機所持は協会の放送受信機器とみなされるので受信料の発生。
解像度が小さい。(付随して画面拡大で汚くなる)
ワンセグのオリジナル解像度320×180
1920×1080のPCディスプレイに拡大表示した場合
こんな感じですね。
ほかに、エリア放送という形でワンセグは活用されている場合があります。
最後に私のガラケーから出てきた貴重な映像。
2010年の夏にTBSの敷地内で行われたイベントで
エリアワンセグの実験していたんですよね。
8月の下旬に赤坂まで受信しに行っています。
その時の画像
柴田アナと秋沢アナが放送の担当していました。
本当はカーナビのほうにフジテレビのイベントワンセグ放送
録画していたんだが、誤ってSDカードから
消しちゃったんですよね~(悔しい)
今回のガラケーは本体に残していたものだったので消えていませんでした。
ワンセグに関するツイートを見たので、
当方も今回はワンセグを語ってみる。
ワンセグとは地デジ放送の放送形態の一つ。
地デジのテレビは周波数帯域・約6MHzあるが
これを13のセグメントに分けて放送できる。
ワンセグでは13のセグメントのうち1つのセグメントで
行っているところから「ワンセグ」という名称がついた。
私は現在はスマホを所持しているが、
昔はガラケーだった。私はもともと携帯電話は持たなくていい派だったのですが、
ガラケーにワンセグが搭載されると知って携帯電話持つようになった。
(つまり、初めはテレビ視聴が目当て)
私が持っているワンセグ受信機を紹介する
左が初期のワンセグガラケーp901iTV
右はAM/FM/ワンセグ音声ラジオ
カーナビ ゴリラ
PCのUSBポートに差し込むタイプ。
ワンセグ音声ラジオ
これはテレビ音声のみ楽しむもの。
需要があるのか?とお思いかもしれませんが、
病気療養中に必要。
ベットの寝床が傾くタイプならテレビが見れるかもしれませんが
まあ、うちは床に直に布団敷きますからね。
寝ているときは音だけのほうがいい場合もあります。
また、ラジオでは中継されていなくてテレビのみ中継されている
スポーツ中継を仕事中に楽しみたいときなどにも使えますね。
ワンセグのメリットといえば
移動中でもテレビを楽しめること。
移動受信が想定されているので、フルセグより雑音に強く
固定受信(八木アンテナでワンセグを受信するなど)ならば、
遠距離受信に使えることがあります。
デメリットは
受信機所持は協会の放送受信機器とみなされるので受信料の発生。
解像度が小さい。(付随して画面拡大で汚くなる)
ワンセグのオリジナル解像度320×180
1920×1080のPCディスプレイに拡大表示した場合
こんな感じですね。
ほかに、エリア放送という形でワンセグは活用されている場合があります。
最後に私のガラケーから出てきた貴重な映像。
2010年の夏にTBSの敷地内で行われたイベントで
エリアワンセグの実験していたんですよね。
8月の下旬に赤坂まで受信しに行っています。
その時の画像
柴田アナと秋沢アナが放送の担当していました。
本当はカーナビのほうにフジテレビのイベントワンセグ放送
録画していたんだが、誤ってSDカードから
消しちゃったんですよね~(悔しい)
今回のガラケーは本体に残していたものだったので消えていませんでした。