今日は久々に受信調査を行いました。
調査する局は朝霞の775ライブリーFM。
川越からは入間も朝霞も距離的にはさほど変わらないのだが
出力など送信所元の違いなどにより、
775ライブリーFM。の受信は川越の南部でも難しい。
そこで、川越~463号浦和所沢バイパス間で受信調査を行いました。
使用機材はカーラジオです。
こちらが調査用同心円図になります。
今回のコースは通常の国道254号(バイパスでないほう)を
英インターに向かい、浦和所沢バイパスに出て上宗岡へ。
県道113号川越新座線で川越方面に戻るというもの。
しかし、三芳町に入ると道がだんだん混雑してきたため、
途中でみずほ台駅方面へ逃げ、みずほ台駅前から志木ニュータウン入口交差点へ向かい
浦和所沢パイバスに復帰しました。
(奥方向が志木ニュータウン)
肝心の受信調査結果。
国道254池袋方向では川越市内では電波に反応なし。
上福岡駅入口を過ぎ亀久保歩道橋を下ると
音声は聞こえなかったが、電波音声に変化が起きる。
東入間署入口で音声を確認
この後は音声が強くなったり弱くなったりした。
みずほ台駅に通じる道路でも音声確認はできたが、
強弱の波はある。
国道463号バイパスに出てからも番組は楽しめるものの多少の強弱がある。
送信所から3キロある場所で受信しているから仕方は無いのだが。
信号が一番強かったのは岡の坂交差点~下南畑254バイパスの交差点であった。
受信信号が安定していたのは上宗岡から県道113号に入って富士見市に入った直後にある
直角カーブ付近。この辺りは周りに障害物が少ないという要因もあるのだろう。
最終的に東大久保交差点まで番組を確認できた。
川越市に入ると雑音が多くなり、石油会館前では全く受信できなかった。
さて、同心円図を見ながらまとめると、
東入間署は送信所から7~8km地点、
東大久保交差点もおおよそ8km地点であることがわかった。
国道254号、藤久保あたりで6kmなので
受信状態がよくなるかと思ったが、意外によくなかった。
みずほ台駅へ向かう道のほうが受信状態は良かった。
以上、今回の受信調査の結果となります。
調査する局は朝霞の775ライブリーFM。
川越からは入間も朝霞も距離的にはさほど変わらないのだが
出力など送信所元の違いなどにより、
775ライブリーFM。の受信は川越の南部でも難しい。
そこで、川越~463号浦和所沢バイパス間で受信調査を行いました。
使用機材はカーラジオです。
こちらが調査用同心円図になります。
今回のコースは通常の国道254号(バイパスでないほう)を
英インターに向かい、浦和所沢バイパスに出て上宗岡へ。
県道113号川越新座線で川越方面に戻るというもの。
しかし、三芳町に入ると道がだんだん混雑してきたため、
途中でみずほ台駅方面へ逃げ、みずほ台駅前から志木ニュータウン入口交差点へ向かい
浦和所沢パイバスに復帰しました。
(奥方向が志木ニュータウン)
肝心の受信調査結果。
国道254池袋方向では川越市内では電波に反応なし。
上福岡駅入口を過ぎ亀久保歩道橋を下ると
音声は聞こえなかったが、電波音声に変化が起きる。
東入間署入口で音声を確認
この後は音声が強くなったり弱くなったりした。
みずほ台駅に通じる道路でも音声確認はできたが、
強弱の波はある。
国道463号バイパスに出てからも番組は楽しめるものの多少の強弱がある。
送信所から3キロある場所で受信しているから仕方は無いのだが。
信号が一番強かったのは岡の坂交差点~下南畑254バイパスの交差点であった。
受信信号が安定していたのは上宗岡から県道113号に入って富士見市に入った直後にある
直角カーブ付近。この辺りは周りに障害物が少ないという要因もあるのだろう。
最終的に東大久保交差点まで番組を確認できた。
川越市に入ると雑音が多くなり、石油会館前では全く受信できなかった。
さて、同心円図を見ながらまとめると、
東入間署は送信所から7~8km地点、
東大久保交差点もおおよそ8km地点であることがわかった。
国道254号、藤久保あたりで6kmなので
受信状態がよくなるかと思ったが、意外によくなかった。
みずほ台駅へ向かう道のほうが受信状態は良かった。
以上、今回の受信調査の結果となります。