十万石 と くらづくり

埼玉県ではある程度有名であると思われる
菓子店である。
最近、十万石の公式HPで気づいたこと。
それは十万石の川越出店。
店舗一覧の41番目にヤオコー川越山田店とある。

以前に記事にしていますが、
くらづくり本舗は川越を拠点として
埼玉西部に店舗がある。

その川越に出店。ヤオコーの店舗内だから
駄目だったら撤退しやすいのかも？

三芳に出店など最近は埼玉西部にも
目を向けるようになってきたのは良いことです。

十万石まんじゅうはCMでしか知らない、実物知らない、食べたことない、
というのが、あまりにも有名な埼玉県民あるあるです。

九州、島原のCFM中継局に予備免許

南島原市の一部地域もコミュニティーの一体性が
認められるため、中継局を開局するもの

詳しくはこちら
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/160621-1-0.html

深夜のEEW

日付が変わってすぐに緊急地震速報が出ました。

就寝中でしたが、ユニデンの地震津波警報機で
起こされました。

この間の地震の余震ですかね。
最大震度は4でした。

EEW放送実績として記録を残しておきます。

今の時季はEスポ

数日受信関連の話題がなく
ブログ更新していませんでした。
この時季での受信と言えばEスポによる受信ですかね。

今シーズンでは、5月の終わりにEスポ受信ができました。
受信専門趣味のサイトへ行くと
6月に入ってもEスポが出ているようですが、
通常のFM受信機でロッドアンテナを伸ばしただけで
外国の放送が受信できるような現象は
私が確認した限りでは5月のおわりのときだけでしたね。

その時はTBSや文化放送のFM補完放送の間の周波数から
中国語が聞こえてきていました。

私もよくわかっていないことがありまして、
http://133.243.237.146/ISDJ/ionospheric-signal.html
↑こういった情報提供のサイトもあるのですが、
見方がよくわからないんですよね。
どうなると関東地方で外国の放送が入ってくるのでしょうかね？

函館で地震

昼間に函館で震度6弱の地震があったようです。
どうやらユニデンの地震津波警報機が作動したようなので、
緊急地震速報が出たようです。

緊急地震速報の使用実績記録のためこの記事を残します。

放送を巡る諸課題に関する検討会 第8回 資料

総務省の会議資料で、
放送を巡る諸課題～の8回資料が上がっています。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/housou_kadai/02ryutsu07_03000123.html

今回は主にNHK提出の資料が上がっています。
県別の受信料支払い率など面白そうな
データありましたよ。

新人アナデビューの時期ですね。

おとといの「どーもNHK」の録画を見たが、
新人アナウンサーの研修について取り上げていた。
NHKでも新人教育の取り組みについて
取り上げるようになりました。

その前の週の「日テレアップデイト」でも
系列局新人アナウンス研修を取り上げていました。
系列局のアナウンサー同士が会するのはこういう時しか
ないようですね。

時事的にMXに注目

最近話題の時事ニュースと言えば
都知事の政治資金の使い方についての金銭問題。
今週は都議会にて追及されています。

TOKYO MX は都域放送局であり、
また常時マルチチャンネルを実施しているので、
都議会の中継をしているようです。
明日15日も中継予定になっています。
（EPGにて確認）

個人的には視聴率が気になるのですけど、
どこかで発表されないかな。

6月15日追記
15日の本会議は朝に都知事の辞職願が提出されるなど動きがあり
結果、時間の変更がありMXの放送時間内には都議会が開催されなかったようです。

電波に関する記号の話題

テレビやラジオの送信所訪問するものにとって
おなじみな記号と言えば画像左のものである。

これは地図記号で電波塔を表す。
放送用電波塔ばかりでなく、業務用パラボラ（NTT鉄塔）なども
地形図ではこの記号を使っている。

現在電波でよく使われるのは真ん中の記号。
この前のラジオライフの補完FM特集の簡易地図でも使われていた。
この記号もともとは電気の回路図で使用されるもので、
アンテナを表す。

しかし、携帯電話が普及するとこの記号は
ケータイの電波状況（圏外かどうか）を表すようになり、
電波基地の意味で使うこともありますね。
そして、現在に至っています。

無線従事者試験でのアンテナの回路記号は
一番右のものを使うことになっています。

山田うどんと日高屋

今日もメインは埼玉に関すること。
表題の通り。
どちらのお店も埼玉に本店（山田うどんは所沢・日高屋は大宮）で、
お値段もリーズナブル、それでいてある程度のボリュームがある。
（日高屋は毎回大盛りサービス券をもらえる）

ただ、出店の敷地に関しては違いがみられる。
山田うどんは幹線道路沿いに案山子のマークが回っており、
トラックなどのドライバー狙いなところがあります。
日高屋は駅前に店舗があり、電車の旅客をターゲットにしています。

私は最近山田うどんには行っていませんね。
幹線道路沿いだからあまり行かないんですよ。
日高屋は駅前にあるので入るときがあります。
お昼はマクドナルド等も利用していたのですが、
最近は日高屋で済ませることもあります。

私の行動を表しているかのように、スカイツリーの京成橋にあった
マクドナルドが無くなって、代わりに日高屋が入っているよう。
先日のベルクとヤオコーもそうですが、
埼玉の企業が元気なのはなによりです。