「ブログ村ランキング」の応援クリックをお願いします
お願いいたします。
衝撃的なニュースに驚いています。
ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンなどを一緒に接種した幼児が亡くなるという悲しいニュースです。
この問題で綾瀬市に確認をとったところ、市内で接種できる医療機関すべてに、「当面接種見合わせ」の連絡をしたとのことです。
今の段階では、因果関係が早く解明され、安全なワクチンでの再開を願うしかありません。
また、もうひとつわかったことですが、子宮頸がん予防ワクチンも新たな接種が受けにくい状況になっているようです(安全性の問題ではありません)。
どうやらワクチンの数が足りないようです。すでに一回目を接種された方の分は確保されているようなのですが、新規分が足りないようです。新たにワクチンが供給されるのは7月ごろではないかとの話です。
そこで問題になるのが、高校一年生。この3月のうちに一回目を接種しておかないと、無料での接種ができなくなってしまうのです。現在一年生の方は、特例で4月以降でも受けれるようにするなどの対応が必要ではないでしょうか。市、国などに申し入れていきます。
以下、神奈川新聞より。
川崎市は4日、DPT(ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種混合)と、細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの計3種類の予防接種を受けた同市内に住む生後3カ月の女児が死亡したと発表した。死亡例は兵庫県宝塚、西宮の両市、京都市に続き全国で4例目。
厚生労働省は同日、ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンなどの接種後に乳児らが死亡したのを受け、公費での接種費用補助をしているこの2種類のワクチンの接種を当面、見合わせることを決め、自治体に伝えた。
厚労省によると、4例ともワクチンの接種と死亡との因果関係は不明。今後専門家による調査会などを開いて検討する。
川崎市健康福祉局によると、兵庫県で幼児2人が死亡した報道を見て、女児の母親から同日午後2時50分ごろ、市内保健所に通報があった。女児は2月17日に市内の民間診療所で接種し、3日後の20日午前8時ごろ、呼吸停止状態になっているのを母親が発見。市内の民間病院に救急搬送後、死亡が確認された。女児に基礎疾患はなく健康だったという。同局は「予防接種との因果関係は不明」としている。
川崎市は2011年度から、ヒブ、小児用肺炎球菌の両ワクチンなどを公費で全額負担する予定だったが、「国の指示に従って当面見合わせる」としている。今回のヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの接種は任意だった。
←ブログ村ランキングに参加中! さて今何位でしょうか??
また、他の議員の方のブログをご覧になりたいときもクリックしてください。
10:00 from web
海老名駅での早朝宣伝は手がかじかむ寒さ。すっきりと少し雪をかぶった丹沢・大山が西に連なり、青~い空がきれいでした。
ビルの隙間から新鮮な陽光が差し込む日の当たるところは比較的暖かいのですが、眩しくてチラシの配布はしにくいのです。
なので、寒い日陰でかじかみながら、でした。
13:29 from Keitai Mail
ガソリンがまた1リットル137円です。2月中旬のレシートをみたら127円でしたので、10円も値上がりです。
投機マネーを規制できないためですが、このままでは資本主義が朽ちていくのではないでしょうか。
22:34 from web
RT @tomoko_s: 「共子の部屋」更新しました。http://tomoko.co ひきこもりを乗り越えて!ニートから政界へ?最年少の横浜市会議員候補 阪本まさき@maki_don_8 の☆ヨコハマ イニシアチブ☆をUPしています。RT @poponpgunyan ...
by ueda01 on Twitter
←ブログ村ランキングに参加中! さて今何位でしょうか??
また、他の議員の方のブログをご覧になりたいときもクリックしてください。