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3月19日放送されたCS放送朝日ニュースターの「愛川欽也パックインジャーナル」で司会の愛川欽也さんは、福島原発で事故が起こる危険性を指摘してきた日本共産党の姿を紹介し、「想定外とは言わせない」と国や東電の言い逃れを批判したそうです。
愛川さんは、「日本は地震国です。しかもあんなところに(原発が)あったら津波がくるのは当たり前でしょう。それが想定外の津波でやられたなんて、言わせないですよ」と怒りをあらわにし、日刊スポーツ(15日付)のコラム「政界地獄耳」を紹介しました。
そのコラムでは、日本共産党の福島県委員会が2007年に東電に対し、チリ級津波が発生すれば機器冷却の海水取水ができなくなり、最悪の場合は、冷却材喪失による過酷事故に至る危険があることを指摘してきたことを取り上げました。
さらに、「同様の質問は国会でも質問し続けられたが、安全だという答弁でかわされ続けた。となればこれは人災とも言える」とのコラムを読み上げ、福島県議会でも共産党の議員が質問をしてきたことまで紹介されました。
そして、「安全」と言い続けた政府や東電の姿勢について「これからきちんと問題にしなければいかませんよ」と述べたとのこと。
「原発抜き・地域再生の温暖化対策へ」(日本共産党衆議院議員 吉井英勝著/新日本出版社)という本が昨年秋に出版されています。吉井英勝議員が、福島原発の事故を想定して国会で対策をとるように迫っていた本人です。
ぜひお読みください。
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20:46 from web
今日は小園自治会館で議会報告会&演説会を開催。時期が時期なので中止しようかと悩み、お誘いはしませんでした。当然、参加人数は少なめでしたが、中身の濃い対話のつどいになりました。
震災救援募金も7000円寄せられました。
さあ、前を見て突き進も~~ぅ
20:53 from web
対話のなかで、「保育のしやすい社会をめざしていくとすべての面で暮らしやすい社会が作られていく」という話が出されました。スェーデンの国づくりがそうだったとか。
なるほど、なるほど。詳細は研究するにしても、大筋で納得の話です。市政の方向もそうでなくっちゃ!!
by ueda01 on Twitter
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