ヴィシュヌ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で、
守護が授けられます。
★「オン・シュリーム・クリシュナヤ・シュリーム
シュリーム・シュリーム・ゴヴィンダヤ
ゴパラ(Lの発音)ヤ・ゴロ(Lの発音)カ
スンダラヤ・サトヤヤ・ニトヤヤ
パラマトマネ・パラヤ・ヴィカナサヤ
ヴィラジャモールタエ・マガトマネ
シュリーム・ナラシンハ・ヴァプシェ・ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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ホンモノのイタコにあいたけりゃ、冬、行け。
籠もってるイタコがそうだ。見つけだせるかな?
閉山されてるから、途中で凍死するかも知れないし、間違いなく幽霊に会える。
それでも行くなら、止めはしないが。
ホンモノのイタコはすごいよ。当人しか知らない事、例えば銀行の
暗証番号を当てたもん。誕生日とか、簡単な数字じゃないぞ。
俺と、死んだ人の体重をあわせた数字だったから。
それがビンゴだったのは驚いた。
それに、メッセージを聞く事も出来て、すっきりした。
ホンモノのイタコに間違いなく会いたかったら、冬、行け。
ただし、命の保証はないぞ。
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知人A(♀)が仲間数人を誘い、部屋で宴会をした。
仲間というのは、フィギュア者/人形者混合部隊。
たわいもない話で盛り上がり、いつの間にか数人の仲間が終電を逃していた。
Aの部屋は狭いワンルーム。
仲間の中には男性もいたので、
Aに遠慮して「荷物だけ部屋に置かせて。始発までカラオケいってくる」と、
必要ない荷物を部屋に置き、出て行った。
Aと残った仲間B(♀)はそのまま就寝。
しばらくして、AはBのうめき声で目が覚めた。
見ると、Bが寝苦しそうにうなっている。
Bちゃんどうしたんだろう、と起き上がろうとした瞬間、ものすごい力で床に押し付けられた!
誰かがAの上に馬乗りになり、首をがっちりした手が押さえている!
強盗か変質者かとパニックになった。
Aはそのまま意識を失ってしまったらしい。
翌朝、というか
数時間後に帰ってきた男性陣の押すインターホンで意識が戻ったA・Bは、部屋の隅で震えている。
聞くと、Bも似たような目にあったらしい。
これは男性陣の誰かが…?と疑いつつも、着衣等乱れは無い。
第一、男性陣はカギが無いから入ってこられるわけが無い。
男性陣を部屋に入れ恐怖の体験を告白。
すると、男性陣の一人Cがポツリと「それ、俺のせいかも…」。
Aの部屋に置きっぱなしにした袋の中から、1体のミリタリーフィギュアを出した。
そういえば前日「装備一式、俺が作ったんだ~」と見せびらかしていた人形だった。
手先の器用なCは、ミリタリーショップや古着屋等で軍の払い下げ品を買い漁り、
フィギュアに着せる装備を『本物の素材で』作っていた。
端布で充分なので、傷みの激しいモノでも安ければ買い込んで使っていた。
そして何を考えたか、フィギュアを持ち運ぶ時使っている『おくるみ』は…
よせばいいのに、本物の死体安置袋から作っていた。
死体安置袋の件は前日聞かされていなかったので、その場は阿鼻叫喚。
その場の全員からフルボッコの口撃を受けたCは、そのままフィギュアをお寺に持ち込まされたそうだ。
寺でも、「差し出すのは装備品だけにまけてくれないか」と言い出して再びフルボッコw