ダッタトレーヤ神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で、
不可能を可能にする力を授かるとされます。
★「シュリ・グルデヴ・ダッタ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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父が倒れて半身麻痺になってしまい、急に何故か某神社に参らなくちゃと急に思い立ち、
行った事も無い電車で一時間半離れた神社に向かった。
そこは年に一度の有難い神事の最中で、
私も手口を清めて列に並んでいると、ちっこい爺さんが割り込んで来た。
正直、チッと思いつつも神様の前だし邪念イクナイと思い黙ってた。
で、自分の順番になり、ちっこい爺さんと並んで神様に手を合わせると、
横で爺さんが「お前の親父はまだ大丈夫」って言い出したの。
はぁ?と思って横を向いて爺さんの顔を見ると、爺さんの白目が無い!
何ていうか、回転寿司CM宇宙人の目みたいな感じで、
服もボロいしちょっと臭う以外は普通の爺さん。
動揺してると、爺さんに覆い被さるように次の参拝者が横に来て爺さん消えた。
横に来た人は爺さんの存在なんて無視してて、見えていないようだった。
折角だし御守りも買おうと社務所に行くと、さっきの爺さんが巫女さんと談笑中!
ナニコレ怖い、と思ってたら
爺さんが巫女さんに「あ、ネエチャンあの人に緑の御守あげて」とか言ってる。
もう目が点でね、何なのコレ~~~てな感じなってたら、
巫女さんに満面の笑顔で「今のウチの神様なのw見えたんですネwwっ」て・・・
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俺の姉貴が二人目の子を身篭って、順調に5ヶ月を過ぎていたある朝。
当時高校生だった俺が起きて、2階の自室から階段を下りていると、
1階から血なまぐさい臭いがしてる事に気付いた。
俺は朝から魚でも捌いてるのかと思い台所を覗くと、
普通に朝食と弁当の支度をしている母ちゃんがいるだけで、
魚も血なまぐさい原因となるような事も何もしていなかった。
母ちゃんに「なんだこの血の臭いは?」と聞いたが、「何にも血の臭いなんてしてないよ」と言う。
おかしいなぁ~と首を傾げながら、てめえの鼻血か!と思い、
鏡ももちろん覗いてみたが何の形跡も無い。
臭いの元を辿ると、便所の方から血なまぐさい臭いが強い。
なんだよ!どんだけ匂うんだよ生理ってのは!と、トイレに気持ち悪くなりつつ入ったが、
別段トイレの外より中が匂う訳でもなく、匂いの元がはっきりしないままだった。
姉貴はまだ起きてきておらず、匂いを感じるか聞けずじまいのまま学校に出掛けた。
帰宅しようと玄関まで来たとき、なんだか家が重苦しい雰囲気に包まれているような感じがした。
中へ入ると直ぐに母ちゃんが飛び出してきて、
「実はね。さっきお姉ちゃんがトイレで流産しちゃったの。
今は病院から戻ってきて二階で寝てるから、静かにそっとしておいてあげてね」
と、落ち込んだ表情で俺に話してきた。
俺も姉貴の不幸に落ち込んだ。
自室へそっと入って、はっ!と思い出した。
朝方の血なまぐさい匂いは、この事の暗示してたのかと。
母ちゃんも朝方の俺の話を思い出し、「やっぱり姉弟だからかねぇ~」としみじみ話した。
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オレも昔引っ張られた事あるよ
ある事でノイローゼになって、街中をフラフラと歩いていたらグイッと車道に引き寄せられた
幸いクルマも通ってなくて頭の中で負けるものか!と踏ん張ったら
憑き物落ちた様で元に戻れた
その後すぐに心配事も解決したけどあん時はヤバかったな