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(ヴァラヒ女神)
ヴァラヒ女神は ヴィシュヌ神の化身の1人である、
ヴァラハ神の妃であり、
ヴァラハ神は ラゴラ星と対照関係になっており、
ヴァラハ神に 礼拝や供養を捧げる事で
ラゴラ星の障を免れるとされ、
またヴァラヒ女神は 豊かさや守護を与えるとされます。
礼拝や供養を捧げて誦す事で
ヴァラヒ女神の加持が授けられます。
★「オン・アイム・グラ(Lの発音)ウム
ナモ・バガヴァティ
ヴァルタリ(Lの発音)・ヴァルタリ(Lの発音)
ヴァラヒ・ヴァラヒ
ヴァラハムキ・ヴァラハムキ
アイム・グラ(Lの発音)ウム
ター・ター・ター・ター・ウン・パット・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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15年以上前のことになります。
当時、ほぼクラス全員からサンドバッグ状態でした。
図工の時間に金槌で頭を殴られそうになったことや、
家庭科の時間に針で目を潰されそうになったこともあります。
教師には言ったんですが、「泣かないあんたが悪い」と一蹴されました。
そんなわけで、攻撃されたら相手を殺す気で反撃する、というのデフォルトでした。
バスケの授業のときに、
案の定ボール争奪戦に混じって殴る蹴る……爪でリーダー格の女の子の右目を引っ掻きました。
で、やり所が悪かったらしく、その子は病院に行くことに。
親に話すように言われたのですが、経過がどうあれ怪我をさせたのが自分なので、
怒られるのが恐くて親に言えません。
帰宅するなり、当時うちにきたばかりだった馬のぬいぐるみを抱いて学校であったことを話し、
さんざん泣いて眠りました。
次の日、学校に行くと昨日のことが『なかったこと』になってました。
怪我をした当の本人も何も言いませんし、教師も言ってきません。
ほっとして帰宅して、馬のぬいぐるみを抱いて報告しようとして気付きました。
右目がない。
何度も確認しても、目を留めていた糸の痕跡どころか、目があった痕跡すらないんです。
部屋中探しても目は見つかりません。
朝起きたときは、抱いて寝たはずなのにお尻向けて頭の上の方にいたので、ぽんと背中を叩いて家を出ました。
学校に行ってる間に何かあったのでは?と親に確認しても、「部屋には入ってない」と……
いつ目がなくなったのかはっきりしません。
その後、同じサイズの目を買ってきたので、つけてあげようとしたのですが……
当の馬?が嫌がってるようなので隻眼のままです。
いまだに部屋にいますし、年甲斐もなく抱いて寝ています。