礼拝や供養を捧げて誦す事で
胃腸の痛みが癒されるとされます。
★「オン・アンゲ・プ・マンゲ・プ
アグネ・マンゲ・プ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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某怖い話のサイトを見てたら変に波長があったらしく、
寝る前に女の声で「ねえそうでしょ?あなたもそう思うでしょ?」と
(何がそうなのかは言ってくれない)言う声が、
毎晩繰り返し聞こえるようになった。
さすがに私って統合失調?と疑い始めたけど、精神科受診する勇気もなく。
そして私が取った行動は、
本屋で『修造日めくり』を三冊買って、自分の頭の周りに配置。
ページは『君は本気か?僕は本気だ!』のページにしておいた。
それでも例の声は現れたけど、
「君は本気か?」と問いかけたら、急に声が聞こえなくなった。
本気じゃないのかよ・・・とちょっとがっかり(何にだよ)したけど、
二度と現れなくなったので良しとすることにした。
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何か眠れなくて、ネットしてたら朝の4時過ぎくらいになった日があった。
いくら何でもいいかげん寝なきゃと思ったら、雨戸が一つ開いたまま。
どうしようかな…不思議と閉めるのがなんとなくためらわれて、なぜか躊躇したあと、
でもまあ眠るには明るすぎるしと思って、雨戸を閉めるためにそこの障子を開けたら、
まん前の玄関にうつむいた女の人が立ってるんだ。
黒のスパッツっぽいズボンで、スカイブルーみたいなはっきりした青の上着で、
髪はセミロングの直髪の黒で、
首がありえないほどうなだれた、ななめ後ろ姿だった。
一瞬、セールスか何かかなと思って、反射的に障子を閉めたんだけど、
え?あれ?いま朝の4時半だかでしょ?!とあわててもう一度開けると、誰もいなかった。
思い切って左右見たけどいなくて、(前の道路は見晴らしが良い)
女の足にしては早すぎる。 犬も連れてなかった。
思い当たる事と言えば、その時は夏で、家族で沖縄に行ったすぐあとだった。
禍々しい雰囲気だったので、良くないものだとは感じたんだが、こんな体験は本当に初めて。
本当にそこにいたし、透けてもいない。
ただ、独特の雰囲気だった。
良くないものと波長が合っちゃったのかとショックだったが、
翌日、飼ってた数匹の小鳥が全滅してた…。身代わりだったんだろうか。
なぜか障子を開けるのをためらったとき、障子を照らす朝ぼらけの光がなんか独特な感じだった。
あれが直感だったんだろうな。むこうを見ないほうが良いって。
ああいう良くなさそうなものを見ちゃうって、運が落ちてるのかな、何なんだろうってしばらく落ち込んだ。