乱鳥のたわいない日常 赤青えんぴつ (なんとめでたい!赤青えんぴつではないか!,、、と、私はほくそえむ。)
赤青えんぴつを使い始めるとき、少し悩む。
一体どう削ればいいのか?
人様に尋ねれば、
両側から削ると答える人
片方から削る人
そもそも赤青鉛筆は使い勝手が悪いので買わない人
尋ねる人によって、まちまちだ。
しかし私は考えた。
一体全体、どのように削るのが合理的か?
そこで導き出した答えは、片側から削る、だった。
これなら、まるまる、赤の部分と青の部分が使えるってぃもんだ。
ただし難点は、二本用意する必要がある。
そして今日、鉛筆を削って、ドンピシャの赤と青の境目にたどり着いた。
押楽、後一回削れば、いずれも赤軸に赤、青軸には青鉛筆が顔を出すだろう。
その点只今はギリ!赤軸に青芯、青軸には赤芯が顔を見せている。
なんとめでたい!赤青えんぴつではないか!,、、と、私はほくそえむ。
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