鴨がいた
たった一羽の 鴨がいた
お前は鴨かと 心に問うた
流れ流され かもなすび
かもかもかもかも
流木っかも 鴨似の煮
かもかもかもかも かもなすび
木鴨いた
逆光一羽の 木鴨いた
ここは賀茂かと 心に問うた
かしこ大和の 川なすび
かもかもかもかも
歌も華も 鴨噛も
かもかもかもかも かもなすび
(すこーん すこーん こめだんご)
(写真は流木二つ。どうでしょう、鴨に見えませんか?見えない?これは失礼いたしました。)
鴨がいた
たった一羽の 鴨がいた
お前は鴨かと 心に問うた
流れ流され かもなすび
かもかもかもかも
流木っかも 鴨似の煮
かもかもかもかも かもなすび
木鴨いた
逆光一羽の 木鴨いた
ここは賀茂かと 心に問うた
かしこ大和の 川なすび
かもかもかもかも
歌も華も 鴨噛も
かもかもかもかも かもなすび
(すこーん すこーん こめだんご)
(写真は流木二つ。どうでしょう、鴨に見えませんか?見えない?これは失礼いたしました。)
やっと雨が降り、涼しくなりましたので、たっぷり睡眠をとることにしました。かもかもかも・・・ぐうぐうぐう。
受験生の娘も焦りながら、涼しい一日をのんびりだらだらしてました。もう、神様のお力を頼るのみです。
来年はたっぷりこの鳥さんのようになりたいです。
なんだか不思議な空間ですね。
かもかもかもかも かもなすび
って、なんだか頭から離れない。
乱鳥さんのお人柄の出た詩ですね。
文の数は合わない。口調は悪い・・・
お恥ずかしいものを、申し訳ありません。
少し手直しいたしました。
鳥は二つの流木です。
胴です。気持ちよさそうでしょう?
鴨に見ていただいて、うれしいです。
わかりづらいので、文章を少し手直しいたしました。
ごめんなさい。
昔、私の幼い頃は、九条ねぎは安い代名詞でした。
ねぎを食べると賢くなると親がいって・・・食卓を飾っていました。
賀茂なすのたいたんは私も好きです。