そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

恋歌#027 稲葉京子

2006年12月02日 |  / 「恋の歌百首」から
12/2
「やがて死が堰き隔てむに忘失の刻あり人は生きて別るる()」
「そのうちに死による別れあるけれど明日にもあらん生きて別るる()」
「『忘失の刻あり人』というところポイントなりしが噛みがたしかな()」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする