2018/08/19
「灯を入るる岐阜提灯や夕楽し
(高浜虚子
/提灯が季語であるかなもう少しすれば行灯作る季節に
/行灯や提灯などを作る頃浮かれた記憶地蔵盆にて)」
「テレビにて歌壇・俳壇あるけれど選者・司会に不満を感ず(特に今年度)」
「ふと思う7・5リズムの語呂合わせするは生き方そのものとなるや
(とるにたりないこともやると決めたら生き方になるということか)」
「二歳児が迷子になりて二日半ボランティアじいさんすぐに見つける
(救助隊は的はずれの捜査も、この人は子供は山にはいると当たりをつけて捜査)」
「ヒーローは78歳老人も次第にわかるすごいじいさん(尾畠さん78歳)」
「老後には人のためにと全国を車で行きてボランティアする
(車に自分の食料などを積み込んで被災地を回るらしい。昔の行基上人みたいだ)」
「東京と京都の友と大阪で逢って語れり今昔のこと
(三都物語のようだが、あっという間の五時間だった)」
「お土産に錯視のNOUTEと方眼紙見開きのまま使えるのうと()」
「宇治の人『宇治茶の団子』と煎餅をもちろんお茶を練り込んでおり()」
「菩提寺の和尚が案じ連絡をせよといい来る父母の年季で(明日連絡予定)」
「本日は歯車問題図がないと記述むつかしとりあえず歯車四つありまして
各々A,B,C,Xと名をつける歯数は各々A:12,B:60,C:20でAとBとは噛みあって
、BとCは同軸で,CにX噛み合わす。歯車Xの回転数、歯車Aの1/60に減速をするには歯数はいくつXの()」
「噛み合える歯車Bの回転はAの1/5になり同じ速度で動くC、
CとX噛み合えるCの歯数は20なりこの時CとXの関係
つまり20*(1/5)=(1/60)*xなりつまりx:240となる()」