2018/08/29
「いちじくをもぐ手に伝ふ雨雫
(高浜虚子
/無花果は夏の季語かなもいだときその折り口を垂れる雨雫
/広がれる無花果もげば袖口に伝う雫のはっとさせらる)」
「昼前で仕事も終わりかき氷喰いに行きたししかし帰れり()」
「帰りてはホームページの仕上げしてアップをしたりぷららのサーバー()」
「八月の酷暑の暑さなかりせどじんわり迫る暑さ残れる()」
「しこうして考えたれば愚図りたる二つのことを引きずる葉月(法事、健康診断)」
「九月分『虚子の一句と雑感』を打ち込みをして送信したり(自分の携帯に)」
「本日の数学問題3級で分数少数混じる計算((-7/9)*0.3+(5/6)/0.5=?)」
「このような式は分数に変換し乗除を加減に優先し最後に約分答えと成せる((-7/30)+(50/30)=43/30)」