2024/12/01
「はや師走晴れて風なくゆったりとした日でありぬなにをせんかな[][]」
「炬燵にて数独を解くパソコンのQEDの出力を待つ
[quod erat demonstrandumの略][]」
[quod erat demonstrandumの略][]」
「QEDいまだ出てこず計算すもう三時間過ぎているけど
[4:7'6'' vs 4'48''この差はいかんともしがたい][]」
[4:7'6'' vs 4'48''この差はいかんともしがたい][]」
「明日短歌天宅さんがキウイを皆に配れる吾運び役[ひと悶着あり][]」
「パソコンもガロアのおもちゃ使えれば4'18''とあっという間に[268千回を][]」
「辰年もあっという間に過ぎていき振り替えれるも弾力はなし
[いくつかイベントはあったが沸き上がってくる熱気がない。
凪兎誕生、後期高齢、光る君へ落胆、他][]」
[いくつかイベントはあったが沸き上がってくる熱気がない。
凪兎誕生、後期高齢、光る君へ落胆、他][]」
「台所・居間を隔てる折り畳みカーテン壊れ緊急修理
[コロの取付、折り畳みテープ補強、コロ取付雌ネジ作成][]」
「なかなかのできで満足したけれど仕様的には無理がありたり[][]」
[コロの取付、折り畳みテープ補強、コロ取付雌ネジ作成][]」
「なかなかのできで満足したけれど仕様的には無理がありたり[][]」
「極月は尽きた感じが出ていたりきつい内容詠むとき使う[季語:極月][]」
「極月の地獄を少し見てしまふ[渡辺よし生][]」
「極月の暮れてなほ会重ねけり[稲畑汀子][]」
「極月の水の瞑さに鯉の息[鈴鹿仁][]」
「極月の貌となりつつ群つくる[鈴鹿百合子][]」
「極月の貌となりつつ群つくる[鈴鹿百合子][]」
「極月の生八ツ橋の乾びかな[竹内悦子][]」
「關節がふたつ極月跨ぐかな[中原道夫][]」
「選り好みせぬ極月の七曜や[中原道夫][]」
「極月の喪のネクタイを買ひいそぐ[田中藤穂][]」