自分のデッサン力の無さに少々幻滅したんで
ちょうどビートルズの「ラバーソウル」を聴いてるんで、そのレコジャケで練習。
ヒトの顔って微妙にバランスが変わると全然別人になってしまうんで練習にはちょうど良い。
とにかく、目に見えるものがそっくりに描けないと
自分の頭の中でぼんやりと思い浮かぶイメージをそのまま描き出すことなんてとてもじゃないけどできやしないと思ってるんで
とにかく、自分のデッサン力の至らなさを痛感したときは
こうやってとにかく自分の足りないと思ったところを練習、練習。
とにかく、マウスで描くのは大変だ。
微妙に自分が動かしてる方向と別の方向にずれて行ったりとかしてね。
だからみんなタッチペンを使うんだろうなあ。
でも、どこかひねくれてるボクはどうしても限界に挑戦したくなってしまう。
「マウスでどこまで描けるか」ってね。
我ながらちょっとバカバカしいのだが
こういうことも意外に楽しかったりする。
何をするにしてもこういうお楽しみは実はとても大事だったりするんだよね。