yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

「安全」っていわれても・・・。

2012年04月19日 | 国際・政治

Photo 停止中の大飯原発に対し、政府から「安全」のお墨付きが出た。

彼らに言わせると「東日本震災レベルの災害が起きても安全」らしい。

が・・・、ちょっと待って。

別に原発問題って災害の想定レベルを引き上げればOKという問題じゃないんだけど・・・。

どんなに「安全」なものでも「事故」ってのは起きるモンでしょ?

2重3重の網をかけてたって起きるときは起きる。

だから「事故」。

交通事故でもどんなにこちらが気をつけてたって、向こうが突っ込んでくりゃ起きるよね。

その相手が車でもヒトでも猫でも、ね。

制御不能のミサイルを無責任にぶっ放す国もあるし、それが見事命中ってのもありうる。

だ・か・ら、

「事故は起きる」ってことを前提に考えて欲しいんだよね。

そういう観点で見ると

事故が起きると「制御不能のモンスター」になってしまう原発はやっぱり廃炉にするしかないんじゃないかと思うんだけどね。

知らぬが仏で「ヒロシマ」や「ナガサキ」の放射線は不問にされて

すぐに復興が始まったけど

「フクシマ」の事故で、どんな放射能がどこまで飛び散って今後何年間放射線を出し続けるのか全部ばれちゃったからねえ。

これからはそう簡単に復興とはいかないと思うよ。

今年の夏乗り切れないかもしれない?

でも、どうにかこうにか乗り切るしかないよね。

だって、事故がおきたらもうジ・エンド、住めなくなるんだもん。

なんだかこれって借金まみれなのに浪費する生活スタイルを変えたくないからってズルズルと借金生活を続けるのに思考回路がよく似てる気がするよ。

・・・・・。

ちょっと考えたんだけど・・・、

政治家は選挙で受かることばっかしか考えないしさ、

いっそのこと今現在の政治家はもう死ぬまで政治家のままでいいってことにして、

そのかわり給料は半分。

んで高速道路のこととか、箱物、土木関係のこととか、削れるモンは全部削って

そしてそれでも必要なら消費税なりなんなりで国民にも負担させるしかないんじゃない?

まあ、それでも政治家って生活できりゃそれでいいって感じじゃないからなあ・・・。

「権力闘争」しか頭にないO氏みたいなのもいるからね・・。

まあ、でも

国民は高い授業料を払ったと思って、

現在の政治家達をどうにかしなくちゃいけないと思うよ。

彼らは決して自分から辞めるつもりはないだろうし、

癪に障るけどどうにか利用して前に進むしかないんじゃないのかなって気がするよ。(苦笑)

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肩甲骨のまわり。

2012年04月16日 | たわごと、ひとりごと

禁煙を始めて1年と半年以上が過ぎた。

その間、肩凝りがひどくなり、半年前からヨガを始めて少しは改善した気もしたけど

コリは徐々に進行して、

今では肩甲骨のまわり全体に広がってきた。

この間、妻が30分間ほどマッサージをしてくれたのだが、

その夜は久しぶりの熟睡感を味わった。

と、いうことは

ず~っと熟睡できてなかった、ということになる。

このままだと病気になっちゃうかも・・・と思い、

今日は生まれて初めてマッサージに行くことにした。

とはいっても、よく通っているスーパー銭湯内に併設されているマッサージ処。

これまで、他人に体を触られるのがイマイチ苦手で

相手が妻であってもなかなかリラックスができなかったんだが

そうも言ってられない。

「40分で5000円」コースを選択し、思い切って施術してもらった。

その感想は・・・

「すごく気持ちいい!」だった!。

いや~、肩こりがそうとう辛かったんだと思う。

施術してくれたヒトとの相性も良かったんだろうと思う。

女性だったし、だからあんまり激しくもなく、

「痛かったら言ってください」と声かけされたけど、そういうことをする必要もなくリラックスした時間を過ごせた。

さすがプロの技!と思わせるくらいだったよ。

いままではマッサージをされてても緊張しちゃってリラックスどころじゃなかったんだけど

今日はいつのまにかうつらうつらしてたもんね。

とにかくこれから1週間に一度通って

少しずつコリをほぐしていく予定。

まだまだ背中全体をほぐして終了だったから、根本的なところはまだまだ先の話の様子。

今もまだ痛くて・・・、おかげで胃腸の具合も悪くなってきたからね。

そうとう根っこは深そうだ。

帰ってきてから、デザフェスに向けてTシャツの制作を少しずつ取り組んだ。

Strawberry_fields_forevert まだまだ完成じゃないけど、ね。

一気に仕上げるのはムリだから少しずつ少しずつ・・・。

背中が痛いからあんまり根もつめられないんだよね。

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映画「プレステージ」その2。

2012年04月15日 | 映画

昨日から引き続き映画「プレステージ」について。

昨日の記事を読んでない人は、あらすじなんかを書いてあるんで、

そちらを先に読んでからどうぞ。

今日もネタバレするから、嫌な人は読まないでくださいな。

***************

ボーデンは実は双子だった。

本当は違う人格だけど、「マジックのために人生を犠牲にする」ことを厭わず、

人間瞬間移動マジックのために左手指2本を、双子のもう片方と同じように切り落とし、

片方の妻である「サラ」に対し入れ替わり立ち代わり同じように接し、

もう片方の愛人である「アンジャーから送り込まれた女性スタッフ」にも同じように接していくのは、

『あまりにもリスクが高いだろう!サラを前にするときはいつもサラを愛した方がボーデン役になってりゃ何の問題も起きなくない?』

なんていう突っ込みもしたくなるが、

そこらへんは彼らの信条である「マジックのためなら人生を犠牲にするのも厭わない」ということなんだろうな。

孤児院で育ってマジックでのし上がろうっていう野心の固まりだからね。

人間はいつもいつも正しい理屈に沿って判断して行動に移してるわけじゃないからね。

そのときはベストのアイデアだと思って行動しても、

後から振り返ってみれば、「もっとこうしときゃ良かった」なんていうのは人生にはザラにあるもんね。

さらに映画を観直すと、微妙に性格の違いもキチンと演技仕分けてるんだよね、実は。

ボーデン役のクリスチャン・ベイルは、ホントに芸達者だと思うよ。

サラを愛した「ボーデン」の方がマジックを開発したり、タネを見抜いたりするのは得意なんだけど自分の意見を言うのはちょっと苦手な性格で

もう片方(死刑になった方)は、より粗野な雰囲気で「前に、前に」の押し出しは強い感じ。より野心があるように表現されてる。

観れば観るほどそういうのをきちんと描き分けてるのがわかる。

観てる方が勝手に双子じゃないと思い込んでただけなんだよ。

映画の中のアンジャーと同じように、

マジックを見てる観客と同じように、

人の思い込みによる錯覚を利用してるんだよね、この監督さんは。

あと、

この映画では「何かに取り付かれて行動すると破滅を招く」ということが何度もセリフとして出てくる。

ボーデンは「マジック」に、「アンジャーの成功に対する嫉妬」に取り付かれ、

アンジャーは「亡き妻への愛」に、「ボーデンへの復讐心」に取り付かれ、

それぞれ破滅に向かって進んでいってしまう。

もっと違う視点で考えることができれば、この悲劇は起こらなかったのに・・・。

と、まあ、これも人生と同じように

結果の出た後からではどうとでも言える。

ただ言える事は、この映画に出てきた登場人物は、その時々の状況にベストを尽くして対処していたに違いない。

そう思えるほど、しっかりと人物描写ができてる。

それだけ深くキャラクター設定をしてそれぞれ役者がそれを踏まえて演じてるんだよね。

あと、印象に残ったセリフだと

「マジックのトリックは知らない方が良い、知るととたんにしらけてしまう。知ろうとしても絶対にあなたにはわからない、なぜならその場面をあなたは見てないからだ」

というのがある。これもなんだか意味深だ。

この映画を観て、

自分がどういうことを映画に求めてるかもようやくわかった気がする。

結果だけ観ると奇想天外さでは「20世紀少年」の漫画の結末とそんなに変わりはしないのに、

この映画はOKで、20世紀少年はダメだったのは、

それまでの登場人物の描き方の違いによるね。

この映画ではそれぞれの登場人物がなぜそういう行動に出たのかというのがよくわかるんだよね。

キチンとそこらへんが描かれてる。

「20世紀少年」はカツマタくんっていうのが出てくるのが最後の最後だし、何で主人公に執着し、世界中にこんなひどいことをしでかしたのかなんていうのがまったく描かれない。

つまり、「読者をどこまでだませるか」に主眼が置かれてるからダメなんだと思う。

ヒューマンドラマが根底にあって、そこからサスペンスやらヒーローやら奇想天外な設定やら出てきてほしいと思ってるんだね。

悪いことをしでかすその心情を描かないとダメなのよ。

息子が最近いろいろと邦画を選んでくるから一緒に観ることが多いんだけど

全部そこらへんが抜け落ちちゃってるんだよね。

善も悪もステレオタイプで描かれてて、登場人物にまったく深みがない。

薄っぺらくて、ペラペラな人間像なんだよね。だからまったく魅力を感じない。

だからどれを観てもつまんない。

まあ、洋画でもそういうのが大多数かな。

だからこそ、この監督さんはすごいなあと感じてるんだと思う。

とにかく、

この監督さんの他の作品もとにかく全部観るつもりだよ。

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映画「プレステージ」

2012年04月14日 | 映画

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YouTube: The Prestige - Trailer

「メメント」、「バットマン・ビギンズ」、「バットマン・ダークナイト」、最近では「インセプション」を監督したクリストファー・ノーランの作品で、この作品はたしか「バットマンビギンズ」の後ぐらいの頃に作られたのかな。

とにかく、

この監督さんはホントに面白い映画を作る才能があると個人的には感じてはいるんだが、

この映画をレンタルして最初に見終わったときの感想は「ええっ?そんなのありなの?」というもの。

最後の「人間瞬間移動マジック」の種明かしがあまりにも陳腐で、なおかつあまりにも現実離れだったんでちょっと引いてしまった。(苦笑)

でも、映画の最初と最後に、「マジックのタネは知らない方が良い、知ってしまうと途端につまらなくなってしまう」とナレーションが入っており、

それはこのことだったのか・・・と妙に納得してしまう自分もいたりして・・・。

お話自体は、時間軸が過去に戻ったり現在になったり、めまぐるしく変わり、

西洋人なら、「コレはこのヒト、この名前の役はこのヒト」とか一発でわかるんだろうけど、

東洋人のボクは一瞬ではなかなか判別できず、このシーンは一体いつのシーンなのかとか把握するのにちょっと遅れてしまうことも多く、なかなか苦労も多かったが

そういう分析したりするのは逆に好きなほうだから、そういった意味では最後まで十分楽しめた。

基本的には二人のマジシャンの愛憎劇。

いろいろ確認したいこともあり、結局5回も観てしまったが、観るたびにキャラクターの深みを感じることができたし、

新しい発見も必ずあり、5回ともすごく楽しめた。

ということは、お楽しみなのは謎解きだけじゃないんだね。

この監督の作品は、

サスペンス調でもヒーロー物でも、きちんとしたヒューマンドラマが下敷きになってるから面白く感じるんだね。

この監督さんの力の源は実はきっとそこにあると思う。

(このあと、あらすじを説明するけどネタバレしちゃっています。)

Prestige

=あらすじ=

(この映画は時間の経過に沿って作られてないけど、ここでは時系列に沿って書いてます。)

 若き【ボーデン】と【アンジャー】の二人は、過去を捨ててマジックの仕掛けを作る【カッター】に誘われ、ベテランマジシャンの「水中縄抜けマジック」のサクラをやりながら修行していた。
 マジックのタネを作る才能が飛びぬけていたボーデンは「マジシャンはもっと難しいトリックに挑戦するべきだ」「マジックのために自分の人生を犠牲にするくらいじゃないと成功はつかめない」と考えていたが、マジシャンとしてはボーデンより劣っていたアンジャーは「マジックのために人生を棒に振るのなんて馬鹿げている」と考えていた。

 ある日、ボーデンが「水中縄抜け」の縄の結び方の難易度を勝手に上げたためマジックは失敗しアンジャーの妻が犠牲になってしまったことから二人の復讐劇が始まっていく。

 その事故のあと二人は別々になり、ボーデンは妻子持ちになり、助手の【ファロン】を従え場末の酒場でショーをしていたが、妻の復讐のためにアンジャーがそこに現れ、ボーデンの左手の指2本を失わせるほどの大怪我を負わせてしまう。
 一方、マジックの仕掛けを作るカッターはアンジャーにショーマンとしての才能を見出し、彼を誘って新しいマジックショーを始める。
 が、今度はアンジャーのマジックショーのステージにトリックを見破ったボーデンが現れ、ショーをメチャクチャにしてしまう。

 指を怪我でなくしたボーデンは、以前から構想を温めていた「人間瞬間移動マジック」に取り組み始めるが、ショーマンとしての才能がないボーデンのマジックはなかなか盛り上がらない。それを見たアンジャーはカッターのトリックによる「人間瞬間移動マジック」をカッターとともに取り組み、彼のショーマンとしての才能によりまたたく間にマジシャンとしての名声を得る。

 しかし、アンジャーは物足りなさを感じていた。カッターが考案した人間瞬間移動マジックのトリックはアンジャーの替え玉が最後に登場する仕掛けになっており、観客からの大喝采はいつも、その替え玉に向けられたものになっていたからだ。そこでアンジャーはボーデンのトリックを盗むことにして、女性スタッフをボーデンの元に送り込む。ボーデンのトリックは替え玉を使っていないように思えたのだ。
 しかし、その女性スタッフはアンジャーを裏切り、ボーデンの手助けをしてしまう。結局、アンジャーの人間瞬間移動マジックショーは失敗し、アンジャーの左足は不自由になってしまうほどの大怪我を負う。

 ボーデンに復讐を誓うアンジャーは、ボーデンのトリックを見破ろうと彼の暗号だらけの手帳を手に入れたり、ボーデンの助手のファロンを誘拐したりして、とうとうボーデン本人から「手帳の暗号を解くキーワード」と「瞬間移動のトリックは【テスラ博士(交流電流を開発した実在の人物)】の開発した仕掛けだ」と聞き出し、単身アメリカに渡る。そして莫大な資金をつぎ込み、ある装置をテスラ博士に開発させる。
 帰国したアンジャーはその装置を使い、ボーデンに復讐するため再び「新・人間瞬間移動マジックショー」を単独で行う。

 一方、ボーデンはマジシャンとして成功は収めたものの、二重人格的なボーデンの性格のためにボーデンの妻【サラ】は精神的に病んで自殺してしまい、愛する女性スタッフも去っていってしまった。

 そして、人気が爆発したアンジャーの人間瞬間移動マジックのトリックを調べるためにショーに出かけるが今度のトリックはなかなか見破れない。「もうあきらめよう」とボーデン本人が言ったにもかかわらず、再びショーに現れ舞台裏を調べていると、そこに二人の因縁の水槽が置いてあり、そこにショーの最中のアンジャーが舞台から落ちてきて、ボーデンの目の前で水死してしまう・・・。

 裁判が行われ、ボーデンは「アンジャー殺し」の犯人として死刑が言い渡される。残されたボーデンの娘は【コールドロー卿】という人物に引き取られるが、その人物はなんと殺されたはずのアンジャーだった。

 実はテスラ博士が開発したのは移動する装置ではなく、増殖させる装置だったのだ。

 アンジャーはボーデンを自分を殺した犯人に仕立て上げるためだけにこの装置を使い、ショーを行い、その分だけ水槽の中のじぶんの水死体は増えていってたのだった。

 無事(?)にボーデンの処刑が行われ、装置を処分しようとアンジャーが倉庫にやってきたが、そこにはなんと処刑されたはずのボーデンが・・・。

 実はボーデンのほうは双子で、助手のファロンといつも入れ替わりながら、ボーデンとして二人でひとつに人生を送っていってたのだった・・・。ただ、一人は妻であるサラを本気で愛しており、もう一人は女性スタッフのことを本気で愛していたのだが、女性達はまさか入れ替わっているとは気づかず、精神的に混乱してしまったのだった。

 残されたほうのボーデン(サラを愛した方)がコールドロ卿であるアンジャーを殺し、残された娘を引き取りこの物語は終わりを告げる・・・。

*****************

以上があらすじ。

いや~、大変だった。

端折ったエピソードはあるけど、多分これで一応お話自体は落とさず網羅できたと思う。

長くなったんでこれでおしまい。続きはまた明日。

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EXILE On Main Street

2012年04月13日 | ローリング・ストーンズ

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YouTube: Rolling Stones - Rocks Off (1972)

 

Tambling_dice

ここ最近、妻の好みのサイモン&ガーファンクルを聴いていたが

妻の体調が花粉症のせいであまり良くなく、最近は早寝をしてるので

久しぶりにストーンズのアルバム「エグザイル・オン・メイン・ストリート」を聴いている。

いや~、確かにサイモン&ガーファンクルのようなきれいなハーモニーは聴かれないし、

演奏もそんなに上手くはないんだが

なんか良いよ。

このチープさ加減がストーンズの魅力なんだよね。

かといって、音が薄いわけじゃなく、

しっかりと肉付けはされていて、手抜きした雰囲気は一切ない。

逆に、時間をかけてじっくりと録音された感じがにじみ出てるんだよね。

聴けば聴くほど味わいが変化しながら伝わってくるから

なかなか飽きない。

多分、いろんなヒトのいろんなアイデアがぎっしり詰まってるんだろうな。

絶対ひとりだけのアイデアじゃないと思うよ。

それくらいバラエティに富んでて奥が深い。

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YouTube: The Rolling Stones-All Down The Line (Single Mix)

いや、ホントに傑作アルバムだと思うよ、このアルバムは。

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