ちょっとフランケンシュタイン風になってしまったが
一応、これはローリング・ストーンズのキース・リチャーズのつもり。(笑)
昔やってたクスリのせいなのか、
とにかく現在の彼の顔はすごいことになってるけど
この絵は彼の人生の中で一番「かっこいい顔」をしてた頃の写真をモチーフに。
80年代の前半にハル・アシュビー監督がストーンズのライブを映画に撮った「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」の頃が個人的に一番かっこよかったと思ってるんだよね。
それでもこんな感じのイメージだったからあんまり今と変わらないかもしれないけど。(苦笑)
そうとうデフォルメしてるから
似てないと言われれば似てないだろうけど
似てると思ったヒトはちょっとニヤリとするかもね。
上のほうに書いてある英語は「オレを幸せにしといてくれる恋人が必要なんだ」という意味。
「I need a love to keep me happy」
「エグザイル・オンメイン・ストリート」というアルバムに収録されてるキースがボーカルをとったナンバー。
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YouTube: Rolling Stones - Happy (From "Ladies & Gentlemen")
↑うん、この頃のキースはまだかわいい顔してるね。
でも・・・
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YouTube: The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction - Hampton Live 1981 OFFICIAL
↑これがこのTシャツのモチーフになった頃。
上の頃も悪くはないんだけど
コッチの方がより凄みを感じる。
でも凄みだけで言ったら、現在のキースの顔は別の意味で半端なく凄いけどね。(笑)
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YouTube: Keith Richards on Drug Use and the Rolling Stones