先月末に見つけた、道端の土手の丸い物体。その後の様子を見てきました。
あの時とは土手の状況は変わっていて、一面霜柱に覆われていました。
霜柱に押し出されていないかと思って、周囲を探してみると、土手の下に転がっているのを見つけたのです。
外側を割ってみると、中には弾力のある膜のようなものが入っていて、それも割るとご覧のように、茶色い土のような細かいものが出てきました。
これは胞子でしょうか。
やっぱり、ホコリタケとかの仲間なんですかね。
結局、その正体はいまだ不明です。
11月下旬の様子
別の林を歩いていると、今度はこんな傘をひっくり返したようなものを見つけました。
これもキノコの仲間なのでしょうか。
不思議なものをまた見つけてしまいました。
今日が私の仕事納め。
なんだか年の瀬を感じない今年です。
12月下旬 横浜市内にて
あの時とは土手の状況は変わっていて、一面霜柱に覆われていました。
霜柱に押し出されていないかと思って、周囲を探してみると、土手の下に転がっているのを見つけたのです。
外側を割ってみると、中には弾力のある膜のようなものが入っていて、それも割るとご覧のように、茶色い土のような細かいものが出てきました。
これは胞子でしょうか。
やっぱり、ホコリタケとかの仲間なんですかね。
結局、その正体はいまだ不明です。
11月下旬の様子
別の林を歩いていると、今度はこんな傘をひっくり返したようなものを見つけました。
これもキノコの仲間なのでしょうか。
不思議なものをまた見つけてしまいました。
今日が私の仕事納め。
なんだか年の瀬を感じない今年です。
12月下旬 横浜市内にて