ツルウメモドキ[蔓梅擬](ニシキギ科)
道端の茂みを眺めながら歩いていると、ツルウメモドキの実があることに気付きました。
この場所は私が初めてツルウメモドキの実と出会った所です。
何年か前に、草木が刈り取られてしまって、ツルウメモドキの姿も一時期見られなくなっていたのです。
でも、根が残っていたので、時間をかけて復活してきたようです。
秋に色付いた姿を見るのも楽しみです。
ここ数年、花も見ていないので来年は花の季節に観察したいですね。
6月下旬 横浜市内にて
道端の茂みを眺めながら歩いていると、ツルウメモドキの実があることに気付きました。
この場所は私が初めてツルウメモドキの実と出会った所です。
何年か前に、草木が刈り取られてしまって、ツルウメモドキの姿も一時期見られなくなっていたのです。
でも、根が残っていたので、時間をかけて復活してきたようです。
秋に色付いた姿を見るのも楽しみです。
ここ数年、花も見ていないので来年は花の季節に観察したいですね。
6月下旬 横浜市内にて
ツルウメモドキはこちらでも見ますが、
さすがに緑のうちに撮影なんて思いも
よれませんでした。こんななのですね。
撮影してアップされないときっと見る
ことは無かったでしょう。
錦木科の実は、花よりも見て楽しめますね。
もうすぐに割れてきますか・・。
p
昨日は庭の草刈りをしていて「あっ」と気がついたときにはサルトリイバラに鋏を入れてしまっていました。
もっとも庭で実を確認したことはないので、雄株かも知れません。
根が残っているので、また出てくるでしょう。
そうですか。やはり色付いたところが良いですよね。
こんな姿も撮りながら、ブラブラ歩いております。
以前ほどではありませんが、こうして実の生る姿も見ることができました。
あとは色付いたころにも見られると良いのですが・・・
確かに実の色付く姿が魅力的でしょうか。
弾ける季節はもう少し先になります。
無事にここで色付いてくれることを願います。
サルトリイバラ、雄株だと見を楽しむことができませんね。