
6月に緑色に実り始めたカラタチも、秋を迎えて黄色く色付きました。
冬に見たトゲトゲの枝からこんな実がなるとは、想像できませんでした。
まん丸で黄色く輝いているようです。
食用にはしないようですが、黄色く熟す前の果実を輪切りにして日干ししたものを「枳実(きじつ)」といい、生薬として用いるそうです。
身近な薬草ですね・・・・・
9月下旬 横浜市内にて



今年は稲の他に落花生やサトイモの収穫も行いました。
子供たちは3回目の稲刈りなので手際もよく、さっさと刈り取ってしまい写真を撮る間もありませんでした。
これは、刈り取った稲を束ねて藁で縛っているところです。

このあと畑で落花生とヤツガシラ、サトイモの収穫をしました。
ヤツガシラの葉柄は「ずいき(芋がら)」といって干してから水に戻し、食べるそうです。家に帰ってから皮を剥いていたら、指がアクで黒くなってしまいました。
今年もわれわれより先客がいて、落花生も芋もかじられた痕がいくつかありました。
ネズミにとっても美味しい秋の恵みでしょうが、作っている農家の人にとっては堪りませんね。
これで今年の農業体験も終わりました。たった4回の体験ですが、少しでも食べ物が作られる過程を知って、食べ物に対する有難みが身についてくれればうれしいです・・・・・
去年の稲刈り風景はこちら
10月中旬 横浜市内にて

