自然大好き《道端観察記》

植物などの身近な自然を通して
季節を感じていたい

藪に咲いて・・・ヤブマメ

2007-10-16 20:50:00 | お散歩
ヤブマメ[藪豆](マメ科)
林などに生えるつる性の1年草で、茎は細長く伸び、葉柄や花軸とともに下向きの毛があります。
9~10月に葉のわきから総状花序を出し、淡紫色の蝶形花をつけます。
旗弁は紫色、翼弁と竜骨弁は白色に近いのですが、ちょっとわかりにくい写真ですね。
もう少し正面から撮りたかったのですが、手前に小川が流れていてうまくいきませんでした。
後ろにミズヒキも咲いていましたが、大きな蜘蛛の巣が幾つもあり、林際の藪は接近困難でした。秋の散策は蜘蛛の巣との戦いですね・・・・・

9月下旬 横浜市内にて 
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色付いて・・・カラタチ

2007-10-15 19:58:00 | お散歩
カラタチ[枳殻](ミカン科)
6月に緑色に実り始めたカラタチも、秋を迎えて黄色く色付きました。
冬に見たトゲトゲの枝からこんな実がなるとは、想像できませんでした。
まん丸で黄色く輝いているようです。
食用にはしないようですが、黄色く熟す前の果実を輪切りにして日干ししたものを「枳実(きじつ)」といい、生薬として用いるそうです。
身近な薬草ですね・・・・・
9月下旬 横浜市内にて 
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収穫・・・

2007-10-14 16:04:00 | 家族
いよいよ今日は稲刈りの日です。
今年は稲の他に落花生やサトイモの収穫も行いました。
子供たちは3回目の稲刈りなので手際もよく、さっさと刈り取ってしまい写真を撮る間もありませんでした。
これは、刈り取った稲を束ねて藁で縛っているところです。

縛り終えたら今度は「はさ」にかけて日干しをします。じっくり時間をかけて干すことで、ゆっくりと水分が抜け美味しいお米になるそうです。
このあと畑で落花生とヤツガシラ、サトイモの収穫をしました。
ヤツガシラの葉柄は「ずいき(芋がら)」といって干してから水に戻し、食べるそうです。家に帰ってから皮を剥いていたら、指がアクで黒くなってしまいました。
今年もわれわれより先客がいて、落花生も芋もかじられた痕がいくつかありました。
ネズミにとっても美味しい秋の恵みでしょうが、作っている農家の人にとっては堪りませんね。

これで今年の農業体験も終わりました。たった4回の体験ですが、少しでも食べ物が作られる過程を知って、食べ物に対する有難みが身についてくれればうれしいです・・・・・

去年の稲刈り風景はこちら

10月中旬 横浜市内にて 
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野菊咲く・・・シラヤマギク

2007-10-13 19:40:00 | お散歩
シラヤマギク[白山菊](キク科)
道端や山野の乾いた草地に生える多年草。葉は互生し、下部につく葉は大きく心形で、柄があり翼がつきますが、上部にいくほど柄がなくなり葉は小さく短い皮針形となります。
8~10月にこんな花をつけますが、舌状花が疎らにつくのも特徴のひとつだそうです。
若葉は食べられ、「ヨメナ(嫁菜)」に対して「ムコナ(婿菜)」という別名があるそうです。
初めて見たときは、花期の終わりで舌状花が散ってしまっているのかと思いましたが、これが花の盛りみたいです。疎らでも舌状花があると印象が違いますね。。。。。

9月下旬 横浜市内にて 
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ここで帰化して・・・マルバフジバカマ

2007-10-12 23:40:00 | お散歩
マルバフジバカマ[丸葉藤袴]
(キク科)
北アメリカ原産の多年草で、葉は葉柄があり、卵形になります。
秋にこんな白い花を咲かせます。
昭和初期に箱根で発見され、その後分布を広げているそうです。
この花は、よく行く市民の森に生えていたのですが、わりと自然度の高い場所にも侵入しているようです。

この花には初めて出会ったのですが、帰化植物と知って少しがっかりしてしまいました。
可愛い花を見つけて素直に喜べないのは、悲しい事なのでしょうか・・・・・

9月下旬 横浜市内にて 
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