「宝くじで億を当てた女」
知り合いの知り合いが宝くじ売り場で働いている。
僕は宝くじは買わないので知らなかったのだが、
大量に宝くじを購入した人は、
しばしば当選発表の日に宝くじを売り場に持っていき、
そこで当たりはずれを専用の装置で判別してもらうそうだ。
ある時、知り合いの知り合いが、
売り場の常連に頼まれて、当たりはずれを調べた。
その中に、1億だか3億だかの当たりがあったそうだ。
たとえ他人の宝くじとはいえ、
億が当たったとわかった瞬間、どんな気持ちになったのだろうか。
![]() 山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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