娘に子宮頸がん予防ののHPVワクチンを
接種させることにした。
ちょうど接種の案内が来た頃、例の騒動が起き、
接種しないままここまで来てしまったのだ。
しかし最近の研究報告などを読み、
やはり接種させることにした。
(ちなみに18歳だともう補助の対象ではないそうで、
自費だった。
このこと、厚労省のサイトにもっと分かりやすく書いて欲しいよ)
どこの病院でも接種できるので
かかりつけ医である内科・小児科クリニックにお願いすることにした。
申し込みに行くと先生から、
「絶対に打った方がいい」
「打つ選択をしたのは正解です」
と言われたそうだ。
現状、医者から積極的には勧めづらい。
でも内心では「絶対に打った方がいい」
そう思っているお医者さんも実は多いんだろう。
かかりつけ医の言葉を聞いて、そう感じた。