里親の条件、再び

2018年03月10日 09時13分12秒 | その他のかけら

以前も書いたが、
保護犬の里親になろうとしている知り合い夫婦がいる。

最近、3回目の里親審査にも落ちてしまったそうだ。

今回、新たな審査基準を聞いた。

「一日○時間以上、家を空けないこと」

○時間の部分は、「4」だったり「6」だったりと
団体によってことなるそうだが、
時間制限はどこにでもあるという。

つまり…

共稼ぎはダメってことじゃん。

緩い基準で決めた里親の元で、
仔犬が不幸な目にあるのを避けたいという、
団体側の気持ちはよくわかる。

実際、現状の厳しい審査基準でも、
仔犬を返しに来る里親がいなくならないからだ。

しかしながらその一方で、
そんなに厳しくては、
審査を通る里親はほとんどおらず、
大半の保護犬は団体の施設で一生を終えることになってしまうのでは、
という心配も出てくる。

この問題は根深い。

みなさんの考えるきっかけの一つとして、
僕が知った事実をここに記す次第。