自宅の庭は狭くてUターンもバックを使わないとできないほど狭い。
おまけに人が歩くために踏み石が出てたりと起伏が。
基本的には画のような芝生なのですが、ね。
芝生については約10mmほど股下があるシャーシとブロックタイヤのお蔭で「余裕っすよ」って走りをする。
が、段差とかだとボディ独特の問題が発生してフロントがガンガンと接地してしまう。
そうです、ラリー037のテールはスッパリと切り取ったように短いのですが、フロントは意外と「長い」のです。
だから前輪がボディの向きを上げる前に障害物が来ると「ガン」と当たってしまうのです。
これはフロントのボディマウントを上げる等の対策を施さないとフラットダート用になってしまいそうです。
にしても、ダートはバギータイプでないと面白く無いのではと思い込んでただけに、TT01Eでもここまで遊べるとは、嬉しい誤算と言えそうです。
…殆ど操縦はスライドしっ放しって感じなのでドリフトに興味が移らないように気をつけないとこれ以上シャーシ増やせないぞぉ(汗。