
TA05V2が履くタイヤは社外製のスリック。フラットな路面は得意のようですが、家に忘れたタミヤのスリックより温度にシビアなようで適温にならないとグリップしなかったり、高すぎてもダレが酷かったりとちょい怖いタイヤに。ホイールの精度や強度が思いのほか良いので、このホイールにタミヤ純正スリックを装着して走れたら良かったのではと思います。
画はもう午後の遅い時間になってきたら集団でバトルモードが始まり(楽しそう)、その一団についていこうと頑張るも「アッ」っと言う間に左右からパスされるの画でございます(笑。ステアリングがクイック過ぎて僅かに切ったつもりが車の向きが変わるほど姿勢が変わり、搭載モーターも違うのかな、直線でもついて行けない。下手に一緒にインフィールドに飛び込むと除けるのが大変。
仮説なのですが、今回「衝動買い」したプロポはフタバの2PL等のFHSSという信号のハイスピード対応版なS-FHSSが売りです。で、二台ともハイスピードモードにして設定をメモリーしてます。これがサーボが非常にクイックに反応する「理由」なのではないかな、と。FHSSモードにすれば普通の速度でサーボを駆動するけどそれじゃSモードの意味が薄く、「2PLでも同じじゃん」と言われて反論できないですよねぇ。「4PL」を使いこなしていないって事かなぁ、それとも仕様?そうそう、駆動電池が既存のプロポの単三8本から単三4本になりとても軽くなったので、交通事故で後遺症のある腕にはとても助かりますね。あとは一日遊んでプロポの電池交換無し。経済的かもしれないな、これ♪
コメント--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。- やみがらす [2010年11月1日 0:01]
- 自己RES。
この時、電飾が消えてる事から既にキャパシタへのケーブルが切れていたと思います。2,200μF程度のキャパシタが影響していたとは考え難いものの、何かしらの影響が出ていたのかも。