闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

新型かな、これはこれでアリですね!!

2013-02-23 20:39:47 | インポート


こちらも恐らくお客様の車と思われます。

美しいシルバーメタリックのボディは多少の違和感こそあれ迫力満点です!

比較的近年のモデルなのか、ちゃんとエアコンも付いてたし快適そうです。

一見「太い」と見えつつもランドエリアが綺麗に揃ってるタイヤのチョイスなんてのも通の組み合わせって感じですな。

ホレボレ~。

ディフェンダーという呼び名は馴染めない私

2013-02-23 20:32:12 | インポート

ツインランドに置かれている数々のランドローバー社が作った車達。

でも私が現役(Jeepで走り回っていた頃ですな)の頃は、ディフェンダーと呼ばれるようになる車種は「ランドローバー」と呼ばれていました。

で、「砂漠のロールスロイス」なんて褒め称えられた本格的クロカン四駆を「レンジローバー」と分けていました。

当然、当時はディスコもフリーランダーも無い時代。

長さにより90だの110だのと呼んでたっけ。

ランドローバー90は恰好も好きだったし、存在感はジープやランクル(40系)をも凌駕するものでした。

日本では車重の問題からか、昔でいう110のみとなってるようで、お店にも90は見られませんでした。

とても残念な事です。

3.11や新潟県中越地震、遡れば阪神淡路大震災の時も被災地で役に立ったのはこういった不整地を得意とし、高い積載能力を持つ車でしたね。

新潟の実家(十日町)では小雪舞う中、軽自動車の中で約2週間も家族5人が残ってるガソリンで暖を取るという「シェルター」として車が活躍したと言います。

家は地震で半壊ですから、こうなると車の役割って考えさせられてしまいます。

南海トラフで関東から西日本に大打撃を与える大震災が訪れるのはそう遠く無いと学者は口を揃えて言います。

そんな中、エコだのコンパクトだのを優先した車が家族の命をライフライン復旧まで支えられるのでしょうか?

不整地はプリウスやアクアは走れません。

災害国に住む身とし、ディフェンダー等を見て改めて車に求める事をイレギュラーも含め考えるべきかなと思うのでした。

こちらはカウンティ、懐かしいぞ

2013-02-23 20:19:37 | インポート


車名をディフェンダーとした初期の頃のモデルと記憶しています。

これまたお客様の車ですが、あまりに懐かしくて撮影させて頂きました。

昔からボディに「アルミ」を使うランドローバーやレンジローバーは塗装が強く、光沢は失っても鉄のボディの車ほど全塗の必要が少ない事をこの車体も物語ってます。

搭載されてるエンジンはディーゼル、ミッションは当然MT。

低速のず太いトルクでグイグイ進む快感を味わえる数少ないディーゼル車という意味でも貴重です。

この頃のルーフは一枚取りだそうで、今のディフェンダーの二枚取りによる頭オモリによるロールや横転の可能性が低かったのだそうです。

懐かしいカラーリング。

店員さんの唯一の残念はホイールナットだとかで、本来は貫通ナットでないと危険なのだそうです。

にしてもフレームとエンジンが生きてれば何度でも蘇る、ある意味「エコ」なこんな車、日本じゃ作れませんわなぁ(汗。

渋い、渋すぎる!!

2013-02-23 20:01:24 | インポート


今日は用事で30年近くつきあいのある知人を訪ねてました。

Iさんはその昔、一緒のNOx総量削減法を巡って国相手に喧嘩した時の頭みたいな人です。

今は面白雑貨と英国ローバー社の車やパーツを扱う会社のトップ。

ジープに乗っていた頃からお世話になってました。

用事を済ませ、その方が起こした「ツインランド」が懐かしくてつい足を運び、これまた懐かしい顔とご無沙汰挨拶を。

ツインランドはローバー社の車、つまりランドローバーの車を扱ってるコアなお店。

今日もディフェンダーを買いに来られていた方がいて、「乗用車はフランス車しか乗らない」と、緑鮮やかなルーテシアRSで来てました。

国産クロカン四駆がほぼ絶滅した今、ディフェンダーはとても貴重な車です。

画はお客様のディフェンダーをお店の許可を得て撮影させて頂いたモノ。

部分を写しても画になる、やっぱり英国の硬派な車はオーラが違いますね!

またまた行きました、三軒茶屋の「ヘギソバ」!

2013-02-23 19:52:00 | 日記

 


ガラケーのカメラに入れっぱなしで忘れてたけど、つい先日も都内の用事の帰りに仲間と例の居酒屋、新生「蔵の桜」さんに寄ってしまいました♪

お目当ては当然「ヘギソバ」!

画は一人用です。

新潟から取り寄せてる本場のヘギソバの淡い緑の色といい食感といい「大満足」なのです(笑。

他のメニューだって下戸な私にもどうしてどうして魅力的。

春の天ぷらなんてつい顔がほころんでしまいました。

店員の人柄も固定客を呼んでいるのでしょうかね。

カウンターの女性が厨房の方にバレンタインデーのチョコとか渡してたり、ちょっとした人気者?

あ~、次はいつ行けるかなぁ。