驚いた!娘、中学校でPowerPointのプレゼンを習ってる 2016年10月10日 | ムスメライフ いやもう、驚きました! 娘から見せてもらったプリント、PowerPointのプレゼンに。今はこんなことも授業でやるのね!! 教科は技術。 娘のお題は「〇〇中の良いところ」 確か全部で7ページ。 これを、1分で発表するのだとか。 いやいやいや、時代は進んでいるわぁ~ #学校 « 生協pal*system東京の総代オ... | トップ | コーラスかけもち »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 うわー! 進んでるぅー! (minmin) 2016-10-10 23:10:40 猫紫紺さん、こんばんは。お嬢様の中学校の技術の授業は、パワーポイントでのプレゼンですか?凄いなぁ!確かに、「技術」ですね、これは!汗。31歳になるうちの長男の時代は、多分大学生の頃に学んだと思うのですが。でも、今時は、小学生だって、スマホを使いこなしますものね〜!あはは。思い出しましたよ。昔話を。笑。あのね。私は、若い頃に、今では既に死語となっている職業、「キーパンチャー」或いは、「タイピスト」として大手自動車メーカーに勤めていたのですが…。手書きの自動車の部品の出荷伝票を電算室と呼ばれる、事務所の隣のコンピューター室で、大きな機械が並んだコンピューターに次々と入力して、複写の出荷伝票を仕上げ、且つそれを大きな「紙テープ」にデータを入力するのが仕事だったんですよ。その「紙テープ」は、直径が30cm近くある巨大なサイズでした。そしてね、入力ミスがあると、「紙テープ」の入力部分を捜し出してその部分を穴を開けて、データーを消すの。ほら、コンピューターって、ゼロとイチでプログラムが出来ているじゃありませんか?どんな風に、穴を開けるんだったかは、もう忘れちゃったな。笑。確か、一列全部に穴を開けるんだった様な気がしますが、定かではない。コンピューターのサイズも大きくてね〜。笑。8台くらいあったけど、一台のサイスが大きめのサイドボードくらいでした。驚!しょっ中、具合が悪くなって、NCRの人が修理に来ていたのを憶えています。笑。パワポでのプレゼンを習っているお嬢様から見たら、リアルでそんな昔のコンピューターで仕事をしていた私って、「江戸時代の人」に見えますよね〜〜? 爆。歴史の中の人。笑。PS. お返事コメは、どうぞお気遣いなく。リアルで速攻のやり取りをせずとも済むのが相手をリアルで呼び出す「電話」とは違うこう言うツールだと思います。それぞれの生活がある中で、時々の気分とタイミングの良い時にお喋り出来るのが楽しいと思っています。猫紫紺さんのご活躍のご様子を楽しく拝見しています。 返信する おまけ。 (minmin) 2016-10-10 23:36:23 でね。もう、40年近くも前の話しですがさすがに、大会社だったなと思い出すのは当時ね、ちゃあんと、私達の同僚が出産時にきちんと産前産後の休暇が取れて、3人もお子さんを産んで、仕事を続けていた事です。と言うか、実は、双子ちゃんも含めての3人のお子さんですから、出産は2回。都度、しっかり、欠員を埋める為に派遣会社のマンパワーから、凄腕のタイピストが派遣されて、時給もすっごく高かったと聞いていました。そしてね、正社員の私達は、かつては女子社員は、お茶汲みと仕事前の事務所の清掃も仕事のうちだったので、当番制でこなしていましたが、派遣の彼女はまさに、「雑用は、致しません。」の人でタイピストとしての仕事以外は全部、正社員の私達が雑用を引き受けていました。今よりも、キチンと、雇用条件が厳密に守られていたように思います。産後の正社員の彼女が、職場復帰するのと前後して、大きな花束を抱えて去って行きましたが、私は、密かに、「いかにも出来るオンナ!かっこいいなぁ〜!」と憧れていました。本当に、「スキル」を高値で売るのがマンパワーからの派遣さんでしたね、当時は。 返信する 入力した紙テープの修正方法 (minmin) 2016-10-11 07:06:30 ごめんなさい。前コメントで、入力した紙テープのデータのミスを修正する方法は、うろ覚えながらも多分、間違えた列を全部穴を開けて、そのデータを消去する方法だったのは、記憶にあるのですが。その事と、プログラムを組むのが二進法で0と1だけだという話とは、関係が無かったと思います。紛らわしい言い方をして済みません。…私は、プログラムを組む事は出来ませんよぉ〜!笑。昔、ちょこっとだけ、習っただけです。難しくて、チンプンカンプンでした。爆。 返信する Re:うわー! 進んでるぅー! 、他 (猫紫紺) 2016-10-11 23:23:00 ■minminさま■ねね、びっくりするでしょう~!中学校の授業で、PowerPointの資料作成と、プレゼンまでするんですから。キーパンチャーの話、興味深いです!私はタイプライターは遊びで触ったことはあってもキーパンチャーと紙テープのことは知らないので。えと、細かいことですみません。minminさんが扱われた紙テープは、横幅が30cmという理解で合っていますか?うっかり間違ったところを、穴を全部あけて「ここは無視してね」とコンピュータにお知らせするのですね。その次の行は、正しいものを打ち直すのでしょうか?数行打っちゃってから、間違いに気づいたときはどうやってコンピュータに正しい情報を伝えるのか、気になってしまいました(汗)集中処理システムの大型機、学生時代に触ったことがあります!情報処理の時間でした。FORTRANというプログラム言語をやりましたけど、ちんぷんかんぷんで苦労しました。派遣業って、そんな昔からあったのですか!試しに「労働者派遣法」でぐぐってみたら、昭和60年からあるとか。昔は、本当にプロを派遣していたのですね。時給が高い話は…もしかしたら派遣会社のマージンが上乗せされた価格が噂に上っていたかもしれません。私が昔務めていた会社で、派遣の人が偶然、マージン込の時給を見てしまい、怒っていたのを思い出しました。「私たちこんなに安いの」だったか「派遣会社こんなに儲けてるの」だったかです。大きな花束を抱えて任期満了、職場を去っていらした彼女、頼りになる存在だったのでしょうね。 返信する ざっくり言えば、レジの機械の様な具合でした。 (minmin) 2016-10-12 01:41:37 猫紫紺さん、こんばんは。本当に、中学校でのパワーポイントでのプレゼンには、驚きました。時代は進んでる!大昔のデータ入力のお話し…例えば、今では一般的になったiPhoneやスマホは、言ってみれば小型化されたコンピューターですよね?電話機じゃなくて、電話機能もあるコンピューターです。私が新入社員の頃のNCRの大型コンピューターは電算機とも、当時は呼ばれていましたが多分、一番分かりやすく言えば、ワープロとレジの機械が合体した様な機能を持っていました。きっと、PCも業種によっては、様々なタイプがあったのだと思われますが、私達の仕事は各営業所から発注された自動車の部品を(もしくは、完成品を)運ぶ為に、ドライバーに持たせる発注伝票を、手書きから、9枚綴りのタイプ打ち伝票に作成して、それと同時にその入力内容を大きな紙テープ状の物に記録しておく事でした。その直径が30cm。古い映写機のテープみたいでしょう?隣接された事務所では電話で発注を受け手書きの伝票に記載して、それを電算室と呼ばれる私達の部屋へ運んで来ます。大きなデスクトップ型のコンピューターを想像して下さい。現在では、画面になっている部分をタイプライターに置き換えてみて。だって、まだまだ、インターネットは世界で繋がっていなかった頃なのですから情報は閉じられていたのです。そしてね、やたらとデカイ置き型のメモリー。情報を処理する部分の事です。それがね、大体サイドボードくらいの大きさ。そこに、直径が30cmくらいもある紙テープが収まっているスペースがありました。笑。ね? レジの機械みたいでしょう?笑。そして、ご質問の、紙テープの訂正部分をどうやって、場所を特定するのか?実はね、8人くらいのキーパンチャーが居たのですが、腱鞘炎を防止する為に1時間ごとに交替で、入力する人と間違いを見つける為に手書きの伝票と入力済みのタイプ打ち伝票とをチェックする人とに分かれて作業していました。そしてね、打ち間違いを見つけると即、紙テープを取り出して、ベローンとテープを伸ばして(笑)、問題箇所を確認するの。…で、穴を開けて、そのデータを消去。もう一度、新しく伝票は打ち直されます。大昔の事だから、手順は憶えているけど細かい部分は忘れちゃったな。笑。打ち間違いの箇所を見つける事が出来るのは紙テープに打たれた穴を読む事が出来るからです。穴の開け方で、数字になっていたような記憶があります。もひとつ、おまけ。当時は、コンピューターとは呼ばれていましたが、パソコンとは言われていなかったの。笑。だって、とても、とても、高価でパーソナルな物では無かったから。笑。 返信する Re:ざっくり言えば、レジの機械の様な具合でした。 (猫紫紺) 2016-10-12 22:41:44 ■minminさま■おぉ~!さらに詳しいお話、ありがとうございます♪> 一般的になったiPhoneやスマホは、言ってみれば> 小型化されたコンピューターですよね?> 電話機じゃなくて、電話機能もあるコンピューターです。私も、そう思います。iPhoneやスマホは、完全にコンピュータですよね(^^)テープの直径が30cmというのは、おかげさまでやっとイメージがわいてきました。紙テープの幅は多分3~5cm程度、もしかしたら1インチかもしれませんがそれがすっごく長いもので、リールにぐるぐる巻きに巻いてあるんですね!で、そのリールの直径が30cmあるんですね!わぁお~!昔のコンピュータのイメージそのまんまです。…って、その説明をしていただいたんですよね(笑)メモリーとCPUがサイドボードの大きさって…中には真空管とか入っていたりして!?(ホントに大昔の電算機は、真空管だったらしいです。ビル1つくらいの大きさがあったとか?記憶で書いていますが)中身、見てみたいです。お話を伺っていて、minminさんがお仕事されていたシステムは、「大型専用機」といわれる電算システムかなぁと思いました。1台1台が、そのお仕事専用に設計・組立されていた時代のものです。データ修正の詳しいお話、ありがとうございます(^^)/間違い部分をまとめて消去、伝票1枚分を新たに入力するのですか。結構手間暇がかかりそうです。> だって、とても、とても、高価で> パーソナルな物では無かったから。笑。そうですよね。PC、パソコンと今は呼んでますが、それでもわざわざ「パーソナル」の「P」や「パソ」をつけてますもの。昔、実家にNECのPC-6800がやってきたことを思い出しました(笑)音楽用のカセットテープで、データの読み書きをしていましたっけ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お嬢様の中学校の技術の授業は、
パワーポイントでのプレゼンですか?
凄いなぁ!
確かに、「技術」ですね、これは!汗。
31歳になるうちの長男の時代は、多分
大学生の頃に学んだと思うのですが。
でも、今時は、小学生だって、スマホを
使いこなしますものね〜!
あはは。思い出しましたよ。昔話を。笑。
あのね。私は、若い頃に、今では既に
死語となっている職業、「キーパンチャー」
或いは、「タイピスト」として大手自動車メーカーに勤めていたのですが…。
手書きの自動車の部品の出荷伝票を
電算室と呼ばれる、事務所の隣のコンピューター室で、大きな機械が並んだコンピューターに
次々と入力して、複写の出荷伝票を仕上げ、且つ
それを大きな「紙テープ」にデータを
入力するのが仕事だったんですよ。
その「紙テープ」は、直径が30cm近く
ある巨大なサイズでした。そしてね、入力ミスが
あると、「紙テープ」の入力部分を捜し出して
その部分を穴を開けて、データーを消すの。
ほら、コンピューターって、ゼロとイチで
プログラムが出来ているじゃありませんか?
どんな風に、穴を開けるんだったかは、もう
忘れちゃったな。笑。確か、一列全部に穴を開け
るんだった様な気がしますが、定かではない。
コンピューターのサイズも大きくてね〜。笑。
8台くらいあったけど、一台のサイスが
大きめのサイドボードくらいでした。驚!
しょっ中、具合が悪くなって、NCRの人が
修理に来ていたのを憶えています。笑。
パワポでのプレゼンを習っているお嬢様から
見たら、リアルでそんな昔のコンピューターで
仕事をしていた私って、「江戸時代の人」
に見えますよね〜〜? 爆。歴史の中の人。笑。
PS. お返事コメは、どうぞお気遣いなく。
リアルで速攻のやり取りをせずとも済むのが
相手をリアルで呼び出す「電話」とは違う
こう言うツールだと思います。
それぞれの生活がある中で、時々の気分と
タイミングの良い時にお喋り出来るのが
楽しいと思っています。猫紫紺さんのご活躍の
ご様子を楽しく拝見しています。
さすがに、大会社だったなと思い出すのは
当時ね、ちゃあんと、私達の同僚が出産時に
きちんと産前産後の休暇が取れて、3人も
お子さんを産んで、仕事を続けていた事です。
と言うか、実は、双子ちゃんも含めての
3人のお子さんですから、出産は2回。
都度、しっかり、欠員を埋める為に
派遣会社のマンパワーから、凄腕のタイピストが
派遣されて、時給もすっごく高かったと聞いて
いました。
そしてね、正社員の私達は、かつては
女子社員は、お茶汲みと仕事前の事務所の
清掃も仕事のうちだったので、当番制で
こなしていましたが、派遣の彼女は
まさに、「雑用は、致しません。」の人で
タイピストとしての仕事以外は全部、正社員の
私達が雑用を引き受けていました。
今よりも、キチンと、雇用条件が厳密に
守られていたように思います。
産後の正社員の彼女が、職場復帰するのと
前後して、大きな花束を抱えて去って行きましたが、私は、密かに、「いかにも出来るオンナ!
かっこいいなぁ〜!」と憧れていました。
本当に、「スキル」を高値で売るのが
マンパワーからの派遣さんでしたね、当時は。
前コメントで、入力した紙テープのデータの
ミスを修正する方法は、うろ覚えながらも
多分、間違えた列を全部穴を開けて、そのデータを消去する方法だったのは、記憶にあるのですが。
その事と、プログラムを組むのが二進法で
0と1だけだという話とは、関係が無かったと
思います。紛らわしい言い方をして済みません。
…私は、プログラムを組む事は出来ませんよぉ〜!笑。昔、ちょこっとだけ、習っただけです。
難しくて、チンプンカンプンでした。爆。
ねね、びっくりするでしょう~!
中学校の授業で、PowerPointの資料作成と、
プレゼンまでするんですから。
キーパンチャーの話、興味深いです!
私はタイプライターは遊びで触ったことはあっても
キーパンチャーと紙テープのことは知らないので。
えと、細かいことですみません。
minminさんが扱われた紙テープは、横幅が30cm
という理解で合っていますか?
うっかり間違ったところを、穴を全部あけて
「ここは無視してね」と
コンピュータにお知らせするのですね。
その次の行は、正しいものを打ち直すのでしょうか?
数行打っちゃってから、間違いに気づいたときは
どうやってコンピュータに正しい情報を
伝えるのか、気になってしまいました(汗)
集中処理システムの大型機、学生時代に
触ったことがあります!
情報処理の時間でした。
FORTRANというプログラム言語をやりましたけど、
ちんぷんかんぷんで苦労しました。
派遣業って、そんな昔からあったのですか!
試しに「労働者派遣法」でぐぐってみたら、
昭和60年からあるとか。
昔は、本当にプロを派遣していたのですね。
時給が高い話は…もしかしたら派遣会社のマージンが
上乗せされた価格が噂に上っていたかもしれません。
私が昔務めていた会社で、派遣の人が偶然、
マージン込の時給を見てしまい、怒っていたのを思い出しました。
「私たちこんなに安いの」だったか
「派遣会社こんなに儲けてるの」だったかです。
大きな花束を抱えて任期満了、職場を去っていらした彼女、
頼りになる存在だったのでしょうね。
本当に、中学校でのパワーポイントでの
プレゼンには、驚きました。時代は進んでる!
大昔のデータ入力のお話し…例えば、今では
一般的になったiPhoneやスマホは、言ってみれば
小型化されたコンピューターですよね?
電話機じゃなくて、電話機能もあるコンピューターです。
私が新入社員の頃のNCRの
大型コンピューターは
電算機とも、当時は呼ばれていましたが
多分、一番分かりやすく言えば、ワープロと
レジの機械が合体した様な機能を持って
いました。
きっと、PCも業種によっては、様々なタイプが
あったのだと思われますが、
私達の仕事は
各営業所から発注された自動車の部品を
(もしくは、完成品を)運ぶ為に、ドライバーに
持たせる発注伝票を、手書きから、9枚綴りの
タイプ打ち伝票に作成して、それと同時に
その入力内容を大きな紙テープ状の物に
記録しておく事でした。その直径が30cm。
古い映写機のテープみたいでしょう?
隣接された事務所では電話で発注を受け
手書きの伝票に記載して、それを電算室と
呼ばれる私達の部屋へ運んで来ます。
大きなデスクトップ型のコンピューターを
想像して下さい。現在では、画面になって
いる部分をタイプライターに置き換えてみて。
だって、まだまだ、インターネットは世界で
繋がっていなかった頃なのですから
情報は閉じられていたのです。
そしてね、やたらとデカイ置き型のメモリー。
情報を処理する部分の事です。
それがね、大体サイドボードくらいの大きさ。
そこに、直径が30cmくらいもある紙テープが
収まっているスペースがありました。笑。
ね? レジの機械みたいでしょう?笑。
そして、ご質問の、紙テープの訂正部分を
どうやって、場所を特定するのか?
実はね、8人くらいのキーパンチャーが
居たのですが、腱鞘炎を防止する為に
1時間ごとに交替で、入力する人と
間違いを見つける為に手書きの伝票と
入力済みのタイプ打ち伝票とをチェックする
人とに分かれて作業していました。
そしてね、打ち間違いを見つけると即、
紙テープを取り出して、ベローンとテープを
伸ばして(笑)、問題箇所を確認するの。
…で、穴を開けて、そのデータを消去。
もう一度、新しく伝票は打ち直されます。
大昔の事だから、手順は憶えているけど
細かい部分は忘れちゃったな。笑。
打ち間違いの箇所を見つける事が出来るのは
紙テープに打たれた穴を読む事が出来る
からです。穴の開け方で、数字になっていた
ような記憶があります。
もひとつ、おまけ。当時は、コンピューター
とは呼ばれていましたが、パソコンとは
言われていなかったの。笑。
だって、とても、とても、高価で
パーソナルな物では無かったから。笑。
おぉ~!
さらに詳しいお話、ありがとうございます♪
> 一般的になったiPhoneやスマホは、言ってみれば
> 小型化されたコンピューターですよね?
> 電話機じゃなくて、電話機能もあるコンピューターです。
私も、そう思います。
iPhoneやスマホは、完全にコンピュータですよね(^^)
テープの直径が30cmというのは、
おかげさまでやっとイメージがわいてきました。
紙テープの幅は多分3~5cm程度、もしかしたら
1インチかもしれませんが
それがすっごく長いもので、リールに
ぐるぐる巻きに巻いてあるんですね!
で、そのリールの直径が30cmあるんですね!
わぁお~!
昔のコンピュータのイメージそのまんまです。
…って、その説明をしていただいたんですよね(笑)
メモリーとCPUがサイドボードの大きさって…
中には真空管とか入っていたりして!?
(ホントに大昔の電算機は、真空管だったらしいです。
ビル1つくらいの大きさがあったとか?
記憶で書いていますが)
中身、見てみたいです。
お話を伺っていて、minminさんがお仕事されていた
システムは、「大型専用機」といわれる
電算システムかなぁと思いました。
1台1台が、そのお仕事専用に設計・組立されていた
時代のものです。
データ修正の詳しいお話、ありがとうございます(^^)/
間違い部分をまとめて消去、
伝票1枚分を新たに入力するのですか。
結構手間暇がかかりそうです。
> だって、とても、とても、高価で
> パーソナルな物では無かったから。笑。
そうですよね。
PC、パソコンと今は呼んでますが、それでもわざわざ
「パーソナル」の「P」や「パソ」をつけてますもの。
昔、実家にNECのPC-6800がやってきたことを
思い出しました(笑)
音楽用のカセットテープで、データの読み書きを
していましたっけ。