最近苦手な野菜があれこれと増えてきた子供1号です。
コッソリお友達にお菓子をもらったり、家にある大人用のお菓子をコッソリ食べていたり、甘いものを中心とした市販のお菓子を色々と食べる様になってから特に酷くなった様に思います。まさかね、チョコレートをあんなにガッツリ食べているとは思わなかった!!!
酷い時は食べる前から「これ嫌い」なんて言い出すこともあって、ちょっと「イラッ」としてしまう事も…
1号には正論を言ったら逆効果なので、あちらがコッソリならこちらもコッソリ返しでいく事にしました。
そう、コッソリ混ぜ込む作戦です。
ちょうど久しぶりに餃子が食べたいなと思ったので、餃子に青菜をこれでもか!というくらいどさっと入れる事に。
普段はキャベツ、タマネギ、セロリあたりで作る事が多いので、もし青菜だとばれそうになったら過去に数回だけ作った事があり好評だった「にら」餃子だと言えばいいもんね〜 (よかった。にら餃子作っておいて!)
味でばれない様に初めて餡の中にニンニクを入れた青菜餃子
玉ねぎ1に対して青菜2くらいかな〜(一度さっと茹でているのでかさが減って少なく見えます)
ニンニクはひとかけらの半分くらいを刻んで混ぜました。
そう、本場?中国では餡にニンニクを入れないのです。タレの方に入れて、それをかじりながら食べたりします。
日本の餃子は市販のはほぼ入っていますね。独特の味はそのせいかな?
さて、肝心の子供1号の反応ですが…
だまされて「美味しい!」と食べていましたよ☆
中身は「葉っぱと玉ねぎ」と答えたけど「ふーん」と言ってました。
2号は当然喜んで食べていました。
私は中国でお肉も野菜も多種多様な餃子を見てきたのでこう言う餃子も普通だと思いますが、日本の餃子しか食べたことがない人は驚くかもしれません。
ほら、カレーも日本のルーで作った「じゃがいも、にんじん、玉ねぎ+お肉」のカレーしか知らない人がインドのカレーを食べたら「カレーじゃない!」と思うのといっしょかな?
ちなみに、翌々週はセロリの餃子を作りました。
やっぱりセロリ餃子の方が好評でした〜
コッソリお友達にお菓子をもらったり、家にある大人用のお菓子をコッソリ食べていたり、甘いものを中心とした市販のお菓子を色々と食べる様になってから特に酷くなった様に思います。まさかね、チョコレートをあんなにガッツリ食べているとは思わなかった!!!
酷い時は食べる前から「これ嫌い」なんて言い出すこともあって、ちょっと「イラッ」としてしまう事も…
1号には正論を言ったら逆効果なので、あちらがコッソリならこちらもコッソリ返しでいく事にしました。
そう、コッソリ混ぜ込む作戦です。
ちょうど久しぶりに餃子が食べたいなと思ったので、餃子に青菜をこれでもか!というくらいどさっと入れる事に。
普段はキャベツ、タマネギ、セロリあたりで作る事が多いので、もし青菜だとばれそうになったら過去に数回だけ作った事があり好評だった「にら」餃子だと言えばいいもんね〜 (よかった。にら餃子作っておいて!)
味でばれない様に初めて餡の中にニンニクを入れた青菜餃子
玉ねぎ1に対して青菜2くらいかな〜(一度さっと茹でているのでかさが減って少なく見えます)
ニンニクはひとかけらの半分くらいを刻んで混ぜました。
そう、本場?中国では餡にニンニクを入れないのです。タレの方に入れて、それをかじりながら食べたりします。
日本の餃子は市販のはほぼ入っていますね。独特の味はそのせいかな?
さて、肝心の子供1号の反応ですが…
だまされて「美味しい!」と食べていましたよ☆
中身は「葉っぱと玉ねぎ」と答えたけど「ふーん」と言ってました。
2号は当然喜んで食べていました。
私は中国でお肉も野菜も多種多様な餃子を見てきたのでこう言う餃子も普通だと思いますが、日本の餃子しか食べたことがない人は驚くかもしれません。
ほら、カレーも日本のルーで作った「じゃがいも、にんじん、玉ねぎ+お肉」のカレーしか知らない人がインドのカレーを食べたら「カレーじゃない!」と思うのといっしょかな?
ちなみに、翌々週はセロリの餃子を作りました。
やっぱりセロリ餃子の方が好評でした〜