信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

やまなみ荘定例会

2017年12月21日 | 生坂村の会議
 21日(木)午前10時からのやまなみ荘定例会は、11月の利用状況が、前年度対比で宿泊者数29名の減、日帰り宴会者数は80名の増でして、収入合計10,612,299円(前年度対比95.6%)支出合計9,526,427円(105.1%)となり、11月度は1,085,872円の黒字となり、今年度累計は444,355円の黒字となっています。
 前年度比で宿泊者数の減は、同級会3件41名減で、長寿会28名増などであり、日帰り宴会の増は、叙勲受章のお祝い113名増、法事が4件12名減、お庚申35名減などでした。


△ やまなみ荘前のイルミネーションも綺麗に輝き、皆さんのお越しをお待ちしております。

 12月13日(水)から22日(金)までの「海鮮丼フェア」の途中経過は、108食と毎回より少なく感じました。
 12月の全戸配布の内容は、新年会鍋プラン、洋食ゆったりプラン、年末年始の通常営業、1月2日の「新年鏡開き&餅つきとお餅振る舞い」と初めて「福引」を行うこと、12月30日(金)から1月3日(火)の「竹炭湯」など、多くの内容をお知らせすることにしました。

▽ 今人気のやまなみリバーサイドイルミネーションです。日没から午後9時まで、音楽とともに約20万球のイルミネーションを見に出かけてみませんか。








 1月の全戸配布は、来年最初の「海鮮丼フェア」を、2月26日(月)から3月9日(金)までの平日限定で、毎回好評のイクラとホタテに加え、みかん鯛等を盛り合わせてのご提供と、3月1日(木)予定の「やまなみ荘 お楽しみ会」などをお知らせする予定です。
 12月から1月も美味しいお料理とおもてなしの心で、年末年始の通常営業、新年鏡開き&餅つきと福引、竹炭湯、イルミネーションなど色々な企画を行い、皆さんのお越しをお待ちしております。

▽ 朝の写真は厳しい寒さで水霧が立ち込めていた生坂ダム湖の風景です。







 その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、小学校で児童会、児童館でスポッちゃお、社協でいくさか男塾、やまなみ荘定例会、社会教育委員・公民館スポーツ推進員合同会議、議会村内視察などが行われました。