30日(月)の朝方は雲が多めでしたが、次第に晴れてきて強い日差しが照り付け、残暑が厳しい一日でした。
▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、上生坂西手集落の犀川の堤防に行き、まだ少し濁りのある犀川や周辺の風景を撮影しました。
西手集落周辺からの風景
ここ数日まとまった雨がないのですが、生坂ダムが放流していて、思ったより流量が多くて驚きました。
午前10時には、7月末に開催された「松本地域子ども応援プラットフォーム」の総会において、令和3年度の代表に選出されました、浄土宗玄向寺副住職の荻須真尚さんがお見えになりました。
荻須さんは当会の代表として、ご登録いただいている70を超える団体と個人の方、すべての方々のところに伺い、ご挨拶とご協力をお願いしたいとのことで、最初にFacebookの友達である私のところにお越しいただき、樋口教育長と当村担当の子ども・子育て支援係の大塚係長とでお話をさせていただきました。
こどもの貧困問題は、コロナ禍でひとり親と外国にルーツを持つ家庭の貧困率が高く、特に、母子家庭の貧困率はその中でも高いとのことでした。そして、貧困問題、母親の心のケア、生活再建などでお手伝いするために、松本地域子ども応援プラットフォームと連携・協力して対応できればと思います。
話し合いの後、4人で記念撮影をしました。荻須さんには、お忙しい中お越しくださり有意義なお話し合いができましたことに感謝を申し上げます。
その他生坂村では、ずくだせサロン、松本合同庁舎において193クーポン販売会などが行われました。
▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、上生坂西手集落の犀川の堤防に行き、まだ少し濁りのある犀川や周辺の風景を撮影しました。
西手集落周辺からの風景
ここ数日まとまった雨がないのですが、生坂ダムが放流していて、思ったより流量が多くて驚きました。
午前10時には、7月末に開催された「松本地域子ども応援プラットフォーム」の総会において、令和3年度の代表に選出されました、浄土宗玄向寺副住職の荻須真尚さんがお見えになりました。
荻須さんは当会の代表として、ご登録いただいている70を超える団体と個人の方、すべての方々のところに伺い、ご挨拶とご協力をお願いしたいとのことで、最初にFacebookの友達である私のところにお越しいただき、樋口教育長と当村担当の子ども・子育て支援係の大塚係長とでお話をさせていただきました。
こどもの貧困問題は、コロナ禍でひとり親と外国にルーツを持つ家庭の貧困率が高く、特に、母子家庭の貧困率はその中でも高いとのことでした。そして、貧困問題、母親の心のケア、生活再建などでお手伝いするために、松本地域子ども応援プラットフォームと連携・協力して対応できればと思います。
話し合いの後、4人で記念撮影をしました。荻須さんには、お忙しい中お越しくださり有意義なお話し合いができましたことに感謝を申し上げます。
その他生坂村では、ずくだせサロン、松本合同庁舎において193クーポン販売会などが行われました。