3月3日(金)、相模女子大学 春季地域協働活動の5日目の午前中は、大町市の爺が岳スキー場に行き、雪国でのレジャーを体験してもらいました。
▽ 学生の皆さんは、雪を見て嬉しそうで、ソリを楽しんだり、雪だるまを作ったりして、満喫していました。
午後からは、道の駅いくさかの郷にて、これから旬を迎えます山菜のポップを作成していただきました。
▽ はじめに、道の駅で販売されている商品の説明や、ポップの重要性などについて、盛川駅長補佐から説明していただきました。
▽ 説明を聞いたら早速作業開始です。役割分担しながら、手際よく作成していました。
▽ 出来上がったポップを持って、記念撮影しました。
山菜の種類ごとに、美味しい食べ方なども書かれていて、分かりやすく華やかなポップですので、これからの山菜シーズンで活用して、農産物の販売促進を図っていきたいと感じました。