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対人緊張症や神経症、うつ病の症状はどうして出るのですか?  答えは、主に逆作用の法則です。

2013年10月16日 | 対人緊張症 神経症 うつ病
対人緊張症や神経症、うつ病の症状はどうして出るのですか?  答えは、主に逆作用の法則です。逆作用の法則で、赤面も下痢も多汗もパニック、過換気症候群も発生させているのです。

 
2013年10月16日(水)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


★『対人緊張症や神経症、うつ病は、症状があるから、やはり、病気ではないか?』

と思っている人達がいます。

しかし、病気ではありません。


★対人緊張症や神経症、うつ病の症状は主に『逆作用の法則』で出ています。

『逆作用の法則』とは、例えば、受験の前日、「明日は第一志望の入学試験だから、早めに寝よう」としても、眠れない。

逆に、1時が来ても2時が来ても3時が来ても眠れない、「眠らなきゃいけない、眠らなきゃいけない」と思えば思うほど眠れない、という経験をした事がある人は多いでしょう。

これが、『逆作用の法則』です

根底には、恐怖心があります

具体的には、赤面症の人は、「赤面したら怖い、赤面したら怖い」と思えば思うほど、顔が熱く、痛くなるほど、赤面します。

また、下痢を起こす不安症の人でしたら、「下痢をしたらここにはトイレはないから怖い。下痢をしたらここにはトイレはないから怖い。」と思えば思うほど、お腹が本当に痛くなって下痢をします。


★この、『逆作用の法則』は誰でも持っている、いわゆる私たちの能力です。

しかし、この事を知らないものだから不思議に思うだけです。


★ちなみに、この、『逆作用の法則』は信じ切れなければ実行できません。

ですから、赤面症でない人が、自分の顔を赤面させようとして、「赤面したら怖い、赤面したら怖い」と思い込んでも、本当に心の底から、赤面したら怖いと思い込めませんから、『逆作用の法則』は実行されませんから、赤面はしません。

ですから、赤面症等を無くすには、必要な人生勉強をして自分や自分の周りを客観視する能力等を身に付けて、赤面しても怖くないという真実を受け入れたら、赤面しようと思っても赤面できなくなるのです。


★お分かり頂けましたでしょうか?



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携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
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元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 産経新聞記事 追加3点目 河野氏、矛盾点を無視

2013年10月16日 | 個人的な話
産経新聞の元慰安婦報告書に関しての三つ目の追加記事です。

私たちの父、祖父、曽祖父の名誉の為に、ぜひ、読んで下さい。


個人的には、酷い話だと思います。

河野洋平氏は責任を取るべきだと思います。



河野氏、矛盾点を無視し確認せず

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101616020020-n1.htm


2013.10.16 16:02

 河野談話の主役である河野洋平元官房長官と、談話作成時に河野氏を補佐した谷野作太郎元内閣外政審議室長は今回、産経新聞の取材に応じなかった。ただ、過去の発言から河野氏の考え方と発想はうかがえる。

 河野氏は平成9年、自民党の勉強会で、元慰安婦16人の聞き取り調査についてこう述べている。

 「私はその証言を全部拝見した。『その証言には間違いがある』と指摘した人もいたが、少なくとも被害者でなければ到底説明できないような証言がある」

 ここから分かることは談話作成時の政府内協議でも証言内容に疑問を示す意見があり、それにもかかわらず河野氏が当事者にしか分からない迫真性があると判断したということだ。

 実際には聞き取り調査報告書を通読しても、軍や官憲による強制連行の証拠とただちに認められる証言はない。「軍人に連れていかれた」と語った女性は複数いるが、当時、兵隊のような服を着ていた人は大勢おり、本当に軍人だったかは疑わしい。

 逆に疑問点は枚挙にいとまがない。例えば証言者の一人の黄氏は、日本政府の調査には「義姉に『令状』が来たので身代わりに行った」と語ったが、安(アン)秉(ビョン)直(ジク)ソウル大教授(当時)らの調査には「工場に仕事に行けばカネがもうかるとだまされた」と述べている。黄氏の場合、日本の調査では生年月日を1927年12月1日、安氏には22年8月15日と述べているが、調査報告書はこうした矛盾点は無視しており、聞き取り時に確認した形跡もない。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101616020020-n1.htm

元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 産経新聞の追加記事2点目 「事実より外交」のツケ重く

2013年10月16日 | 個人的な話
産経新聞の元慰安婦報告書に関しての二つ目の追加記事です。

ぜひ、読んで下さい。

河野談話で慰安婦を認めたのは、事実だからではなく、政治判断だったという事です。

わざわざ「強制」の定義を広げる国会答弁までして、慰安婦を認めようとしたという事のようです。


韓国に配慮、まず強制ありき 「事実より外交」のツケ重く

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101614160015-n1.htm


2013.10.16 14:15  歴史認識]


 河野談話の根拠となった元慰安婦への政府聞き取り調査のずさんさが産経新聞が入手した資料で浮き彫りになった。談話はその後も独り歩きし、国際社会での日本の立場を大きく傷つけ続けている。(阿比留瑠比)

 「当時、日韓関係を考えて、ポイントは(慰安婦募集の)強制性を認めるかの一点だけだった。それを、元慰安婦の聞き取り調査内容を担当官から聞いた心証として認めたわけだ」

 石原信雄元官房副長官は今回、河野談話作成時の宮沢喜一内閣の事情を振り返った。石原氏は平成19年の民主党の会合では、「事実判断ではなく、政治判断だった」と証言しており、当時の政府首脳らのあやふやな「心証」が今も日本の足を引っ張っている。

 この頃、韓国側は元慰安婦の名誉回復に非常にこだわっていた。そのため、日本政府に「強制」を認めるよう強く求めていた。

 「強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった」

 石原氏は産経新聞の17年のインタビューで、当時の政府の見通しをこう明かしている。ところが、政府が国内外、関係省庁に公文書館と「八方手を尽くして調べた」(石原氏)にもかかわらず、証拠文書も日本側の証言も見つからない。


物的証拠を発見できなかった政府は、5年3月23日には、わざわざ「強制」の定義を広げる国会答弁までしている。談話作成に関与した当時の谷野作太郎内閣外政審議室長は、参院予算委員会でこう述べた。

 「単に物理的に強制を加えることのみならず、脅かし、畏怖させて本人の意思に反してある種の行為をさせた場合も含む」

 同じ頃、政府首脳も「精神的苦痛、心理的なものも含めて強制とする」という見解を示した。石原氏は今回、「かなり広げた。宮沢首相や河野洋平官房長官は、日韓関係を将来良くしようと考えたら、彼らの言い分をある程度もう認めざるを得ないという気持ちがあった」と振り返る。

 このようにして、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の下準備を進め、その上で臨んだのが、韓国側の要請と人選による元慰安婦の聞き取り調査だった。

 ただ、実際には調査は元慰安婦一人当たり3時間程度で、通訳や質問者が話す時間を考えると、証言時間は短い駆け足調査だった。そして、この「形式的な調査」(現在の政府関係者)のわずか5日後、河野談話は発表された。

 苦心惨(さん)憺(たん)して韓国のために強制性を認めた結果、日韓関係は逆に悪化した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101614160015-n1.htm



元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 産経新聞の追加記事 石原元官房副長官インタビュー

2013年10月16日 | 個人的な話
元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 産経新聞の追加記事 石原元官房副長官インタビュー
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610180011-n1.htm



先ほど、転載しました、産経新聞ニュースの追加記事です。

河野談話作成は、お人好しの日本は韓国に騙されたようです。



韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官

2013.10.16 10:16 [日韓関係]

 河野談話作成時に事務方トップだった石原信雄元官房副長官は15日までに、産経新聞のインタビューに次のように語った。(阿比留瑠比、佐々木美恵)

 --聞き取り調査結果を見ると生年月日や氏名、出身地の明記がない者が多い

 「証言者の身元がかなりあやふやという印象を持ったわけですね。(身元は)証言内容を判断する上で非常に重要な要素だ」

 --16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ

 「信用できない人について日本政府が聞き取りしたと?」

 --日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、それぞれ異なる証言をした人も含まれている

 「うーん。そういう話になると、基本がおかしくなる。もともとの証言の信(しん)憑(ぴょう)性(せい)が揺らいでくる」

 --そういうことになる

 「証言者の人選は韓国側が行った。私たちは韓国側を信頼し『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ」

 --対日裁判を起こした当事者も5人含まれる

 「反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた」

 --石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い

 「残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ」

--裁判を起こした5人についても、訴状と安氏、日本政府の聞き取りに対する証言が食い違う

 「ああ、そういうことになると、何が真実かということになってくると、証言自身の信憑性というか、価値が下がってくる」

 --調査報告書では台湾の地名を「娼家」と間違えている箇所もあった

 「証言内容をチェックする時間はなかった。私は担当官の報告を聞いて判断した。紙は見ていない。報告を聞いての心証で河野談話をまとめた」

 --河野談話が強制性を認めた根拠は、16人の証言が決め手だったはずだが

 「そうだ。担当官の報告を聞いて、大部分は家が貧しく泣く泣くなったのだろうが、中には筋の良くない人たちが相当悪(あく)辣(らつ)な手段で集めたということが否定できない。そういう心証であの文書(談話)になった」

 --業者の悪辣な行動は日本軍の責任ではない

 「だから『加藤談話』(平成4年の加藤紘一官房長官談話)は、わが方が直接連行したことを裏付けるものがないので(軍の関与は)ないとした」

 --聞き取り調査は証拠資料たり得ないのでは

 「(証言者は)真実を語れる人、というのが調査の前提だった。その日本側の善意が裏切られたということになる。それに基づいて世界中に強制的に慰安婦にされたということが事実として広まっていくとなると、全く心外な話だ」

 --強制性を認めるための調査ではなかったか

 「そんな意図は私にはなかった。国の名誉が関わる問題だから。ただ、役人としては時の政権の方針に従ってやるしかない。一切の弁解はしない」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610180011-n1.htm

元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 産経ニュース(産経新聞) 2013.10.16

2013年10月16日 | 個人的な話
★このブログは心理療法とは関係なく、個人的な内容です。



★この記事は、天下の産経新聞のニュースですから、皆さんも十分に信じられると思います。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm



元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる
2013.10.16 08:36 (1/2ページ)[歴史認識]

 産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。

 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で「(強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった」と証言している。ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。

 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が描写されている。

 しかし、資料としての信頼性は薄い。当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。

 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、「カン」などと漢字不明のものもある。また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたとみられる箇所も存在する。

大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で働いたとの証言もある。元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして報告書に記述している部分もあった。

 また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。

 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安(アン)秉(ビョン)直(ジク)ソウル大教授(当時)が中心となって4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に5~6回面会した結果、「証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース」(安氏)があったため、採用したのは19人だった。

 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。

 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し「私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信(しん)憑(ぴょう)性(せい)を疑わせるとなると大変な問題だ。人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる」と語った。

 

 ■河野談話 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、「官憲等が直接これに加担したこともあった」「募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などと強制性を認定した。閣議決定はされていない。 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm



★この記事を読まれて韓国、中国の言う歴史を 真実なのかどうか? ぜひ、考えて欲しいと思います。私たちの父、祖父、曽祖父の名誉を守りましょう。

★日本の調査では慰安婦は一人もいなかったのです。いたのは売春婦です。残念ですが、今と価値観が違います。昔の売春が赤線という形で認められていた時代ですから、日本人の売春婦が最も多かったそうです。

★根底にあるのは、歴史観の違いだそうです。日本の歴史観は正しい歴史を残す事で西洋諸国と同じですが、韓国の歴史観は都合の良い歴史に書き換える事が正しいのだそうです。