対人緊張症を治すにはどうすれば良いのか? 精神科、神経科、心療内科に掛かって薬を飲んでいる人も大丈夫です。治せます。(医師は対人緊張症の事を社交不安障害、社会不安障害などと言いますが全く同じものです。)
昨日のブログに書きました通り、対人緊張(対人でない緊張も含む)は病気の症状ではなく生理現象です。
生理現象ですからすべての人と犬や猫、鳥なども緊張します。
緊張のシステムは 原因に強い恐怖が存在して、結果として緊張という生理現象が出ています。
ここで、注意しなければいけないのは、この原因の強い恐怖が妥当な感情であろうが勘違い(大間違い)であろうが関係ないという事です。
そして、逆に言うと、原因に恐怖がなければ緊張しません。
対人緊張症の本当の原因は勘違い(大間違い)の強い恐怖なのです。
精神科、神経科、心療内科の対人緊張症(社交不安障害、社会不安障害)の投薬治療は、残念ながら、本当の原因の勘違いの恐怖をなくしに行っているのではなく、薬で頭をぼんやりさせて恐怖をぼやかしているようなものです。
では、勘違いの恐怖をなくせは根本から対人緊張症は治るのですが、具体的にどうすれば治るのかというと、
多くの人たちと同じように感じられるようになれば良いのですから、多方面からの客観的な情報を十分に得られるようになれれば根本的に治ります。
(心理療法ハッピーライフでは人生勉強という名称でお教えしています。具体的な内容は他のブログに書いていますから参照してください。)
まわりの人たちと同じ程度の客観的な情報が得られるようになれば、対人緊張症の人たちは頭が悪いわけでは決してありませんから、根本的に治ります。
最後に、薬で頭をぼんやりさせているだけでは 本当の解決にはつながらないのと同様に、開き直りや言い聞かせ、気をそらす、逃げる、自分をだます等も根本的な解決にはつながりません。
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http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。