対人緊張症、神経症、うつ病は病気ではない理由。北朝鮮に行けば治る。病気ではなく勘違いをしているのが対人緊張症、神経症、うつ病です。
心理療法ハッピーライフの有料セラピーの中で、実際に北朝鮮に行った人はいませんが、
「北朝鮮に行けば、あなたの対人緊張症、神経症、うつ病は治ります。」
というお話をしますと、皆さん、強く同意されます。
対人緊張症、神経症、うつ病が治るというよりも空腹や寒さなどの生きる為の一次的な欲求が満たされないと対人緊張症、神経症、うつ病で悩む事を忘れてしまう(気がそれる)という事です。
マズローの欲求の段階説をご存知の方はとても多いと思いますが、北朝鮮に行くと、お腹が空いて、お腹が空いて本当に餓死をしてしまうかも知れません。
寒くて寒くて本当に凍死をしてしまうかも知れません。
しかし、
「赤面したらどうしよう」
「人前で緊張して吃音したらどうしよう」
「人前で字がちゃんと書けなかったらどうしよう」
などと悩む暇など全くありません。
また、
「パニックが起きたらどうしよう」
「食べたら太る(自分はとても太って醜い 拒食症)(そもそも食べ物がないのだから拒食症、過食症のような摂食障害にはなれない)」
「不安が頭から離れない(食べ物や寒さ等の生きる為の不安に満ちていますから神経症になるような不安は出て来ない)」
「お腹が空いて空いて、寒くて寒くて、以前のように うつ が出て来る余裕がない(うつ病)」
高確率でこういう事になると論理的に科学的に推測が成り立ちますよね。
対人緊張症、神経症、うつ病を医師は病気だとはっきりと言い切りますが、本当に病気なのでしょうか?
病気の発生条件に十分な余裕が必要な病気があるのでしょうか?
(お分かりだと思いますが、十分な余裕があるから対人緊張症、神経症、うつ病になれるのです。十分な余裕がない北朝鮮では対人緊張症、神経症、うつ病どころではないのです。)
病気の発生条件に十分な余裕が必要な病気は私はないと思います。
ちなみに、医師が対人緊張症、神経症、うつ病を病気だと言う一番の理由は病気用の薬を飲ますからです。
病気ではないのに病気用の薬を飲ます事は出来ないでしょう。
だから、対人緊張症、神経症、うつ病は医師にとっては病気でないといけないのです。
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