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対人緊張症、神経症、うつ病は認知の歪みを修正すれば治ります。医師の薬は症状を抑えているだけです。

2018年10月02日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す

対人緊張症、神経症、うつ病は認知の歪みを修正すれば治ります。医師の薬は症状を抑えているだけです。

 

対人緊張症、神経症、うつ病で長年苦しまれている人はお分かり頂けると思いますが、医師の投薬治療と長期休養は症状を薬で無理やり抑えているだけで治りません。

ですから、うつ病などで会社を長期休養して半年後くらいに復帰しても、直ぐに再発して、また、休養を取るという人を見たり、そういう人の話を聞いたりしていると思います。

このブログにある『新入社員のA君B君の話』のA君が医師の投薬治療と長期休養を取って会社に復帰しても、「部長に怒られる」に似た事は山ほどありますから、例えば、お客さんに怒られたり、一緒に仕事をしているチームの一員に注意される等々、

A君の認知(感じ方、考え方)は投薬治療と長期休養では変わっていませんから、

投薬治療と長期休養は薬で症状を抑えて長く休みましたから、落ち着いた状態、になっているだけですから、うつ病になる切っ掛けになった『部長に怒られた』と似たような事は山ほどありますから、

会社勤めをしている多くの人がご存知だと思いますが、ほぼ100パーセント、再発をします。

 

しかし、対人緊張症、神経症、うつ病の原因は認知の歪み(多くの対人緊張症、神経症、うつ病ではない人たちと考え方や感じ方が違っている)が原因です。

ですから、認知の歪みを正しい認知に修正すれば、嘘のように対人緊張症、神経症、うつ病は治ります。

一つ前のブログに掲載させて頂きました、

『普通コースのクライエントさんからのメールの言葉です。 

今では当たり前のように電車に乗ってますが、今日も電車に乗っていたら、ふと、『そういえば電車に乗るとパニックになっていたなぁ』と思い出しました。今思うと『あれの何が病気なんだか』と思えますよ(笑)。』

となります。

心理療法ハッピーライフでは、必須の人生勉強という名前で客観的な情報を得る方法等をセラピーでお教えする事で、対人緊張症、神経症、うつ病の人たちが、対人緊張症、神経症、うつ病ではない多くの人たちと同じような認知(同じような考え方、同じような感じ方)になって頂く事でスッキリ爽やかに治っています。

以前は間違った認知(考え方、感じ方)を持っていましたから、電車の中でパニックになっていたのが、正しい認知になったら、パニックにならない、電車に乗る事くらい簡単に出来る、という風に、スッキリ爽やかに治ります。

みなさん、大丈夫です。

まずは、少しでも楽になる1回コース で間違った認知を多くの人たちの認知に近づける事で楽になる体験をして下さい。

対人緊張症、神経症、うつ病は認知の歪み(間違った認知)を修正すれば、スッキリ爽やかに治ります。

一生、再発もありません。

みなさん、大丈夫です。



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